yoshi-pc / search-engine-feedback Goto Github PK

フィードバックを送信するためのHTML要素を、クリック時にアンカー要素のそばに表示されるようにしたい。

Googleで住所を調べると、最上部に地図が表示されてクリックすることで直接Google Mapsに飛ぶことができるが、この拡張機能が動作していると別タブで開くところまでは良いとして、同じページ(滞在中のページ)を開いてしまう。

左側にコンテンツが寄っているので、フィードバック画面の「粗悪」画面を押すと、ボタンがワープしてからアニメーションが始まってしまうのが不自然。

フィードバックを送信した場合には、その旨をユーザに明示することを公約としているため、それの実装を行いたい。

信頼性と情報量とでは違う観点の評価にならざるを得ないと思われるが、今回のこのフィードバックはどういった観点からの評価を行うべきなのかがインターフェースからは分かりにくい。
何をもって「精好」で何をもって「粗悪」なのかを再検討する必要がありそう。

データベースに保存するべきデータの型、テーブルのレイアウト等を確定させ、実際に実体化します。

• Yahoo!は表示が想定よりも小さくなる。
• Bingは吹き出し部分がズレる。

Googleで検索した際に、検索上位に画像検索の結果が出てくると、検索結果の順位を読み取る機能が性能に動かず、大きく値がズレる。

Google Cloud SQL/Storageを中心に使っていこうと思うので、使い方やセキュリティの設定などを学ぶ必要がある。

リモートのサーバーに情報を送信するための仕組みを実装します。

順位も記録しているが、検索エンジンごとに当然異なる順位になることが想定されるため、そのバイアスを吸収できるようどの検索エンジンを使ったかもログを取るようにする。

ホイールクリックやドラッグ&ドロップを使って別タブでWebページを開いた際、本来表示されていてほしいポップアップが表示されず、結果投票を送信することができない。

ホイールクリックに関しては、on()で紐づけてあげればなんとかなりそうだが、D&Dに関しては詳細不明。

横並びになっているだけだと、若干ズレていたりしてややデザイン性に欠けるところがあるので、吹き出しを実装して見やすくしたい。

現状だとGoogleのウィジェットなどのボタンに無駄に反応してしまうので、<a>タグ全ての反応するのではなく<a href="#">の形式のみに絞るように条件を追加する。

現状では+1, -1のバイナリ評価になっているが、これが極端な評価であるようなアイデア。
デザイン的には3択、実用的(？)には4択くらい用意した方がいいのでは、というアイデア。

3択の例

• Good
• Neutral
• Bad

4択の例

• Very good
• Good
• Bad
• Very bad

ツリー構造的に検索結果が出ているようなものだと、フォームを表示するためのDOM要素が正しく表示されない。
ただし、何の工夫もなく生成するとDOM要素が被ってUI的に問題があるので、対策を検討する必要がある。

全ての検索クエリを収集して学習するだけだと、あまりにも情報がスパースで十分な結果が出ないのでは？
クエリのトピックをある特定のドメインやフィールドに制限をかけて、それに対する実験を行うというアイデア。

表示されるようになったポップアップ #3 の中身に、実際にフォームを実装する。

今回の実験の対象は日本語であるので、日本語以外のクエリであったり、日本語以外のページに遷移するときは対象外としたい。
クライアントサイドで実装するのか、サーバーサイドで実装するのかは未定。

マウスのクリック座標は、ブラウザの左上を原点とした座標系で現在は取得しているが、これを具体的なX, Yの値ではなくブラウザのウィンドウサイズを1とした[0, 1]の相対的な値にした方がいいのではないか。
例えば、スクリーンの大きさによっても縦方向が500pxと1000pxではクリック座標の400pxは大きく意味が変わってくる。

この変更にはデータベースのカラムの定義も変更する必要がある。(現在は整数しか入らない)