babel-loader
でTypeScript
をトランスパイルする。のでts-loader
は使用しない- 型チェックは、
tsc
でする
- webpack
- ファイルバンドリング
- webpack-cli
- webpackをcli上で使用できるようにする。
- @babel/core
- トランスパイラ
- @babel/preset-env
- サポートされている環境に基づいて必要なBabelプラグインを自動で決定するライブラリ
- babel-loader
- webpack上でbabelを使用するために必要
- @babel/preset-typescript
- TSからJSへトランスパイル
- @babel/plugin-proposal-class-properties
- @babel/plugin-proposal-object-rest-spread TypeScriptの文法には既に含まれているけど、 今はまだpreset-envには含まれていない文法も使えるようにしておく。 preset-envに含まれる日が来たら、これらのプラグインは不要になるはず。
ts-node があれば tsもOK
まだないっぽい
# 型チェック -> TSC
# トランスパイル,
tsc && webpack
# ビルド時の tsconfigのパス
tsc -b # カレントのtsconfig.jsonが読まれる
tsc -b config/dev
tsc -b config/stg
tsc -b foo.aaa.json
# ビルド中のログ
tsc -b --verbose
# ドライラン
tsc -b --dry
# 監視モード
tsc -b --watch
typeof
解決済みの型を抽出する
型クエリとも呼ぶ
コードの整理 用語の整理 タグつけて検索しやすく