dai-h15 / wi-fi_switcher

大学内のWi-Fiに問題があった際や特定のリソースにアクセスするとなった際に、設定を開いたりせず、お金をかけずに接続先を変えられるようにしたかったのでつくったツール

XXXやNNNNNNのところに、ルーターもしくは学内ネットなどの接続を切り替えながら使いたいWi-FiのSSIDを入れておき、あとは実行させるだけでok

接続要求がうまく行かなかった際には自動で再試行されるので放置で問題なし

PCが不安定になることがあったので前回から3秒以内の切り替えはできないようにしてあります

以上です。Windows限定です 自己責任での使用でお願いします。 このツールを仮に使われたとして被った不利益等、責任の一切は制作者は負いません。同意の上使用されてください。

更新(2023/12/21)

Pyinstallerを用いたexeファイルの自動作成と、簡易的なGUIに対応しました。これによって、GUIを用いた視覚的なインターフェースと、常時前面表示などに対応することができます。

初回起動時には、SSIDを設定する必要などからEXEファイルが存在しないため、make.cmd もしくは python makeexe.py を実行して作成を行ってください。

作成完了後、動作確認があり問題がなければソフトを閉じた後にCMDに"y"と入力すると機能が終了します

作成完了後は、作業ディレクトリ/dist/NetworkSwitcher.exe が本体ファイルになっていますので、デスクトップに配置、スタートアップに設置等お好きに使ってください