静的Webサイトつくるとき用のあれ 自分用
- Unixライクな環境
- WSL
- WSLを使う場合は"必ず"WSL側のファイルシステムに入れること
- Windows側に保存するとファイル変更監視が正しく動作しません
- WSL1はバカ遅くて使い物にならないのでWSL2を使う
- WSL
- git
- nodenv
- Node.js
- nodenvが適切なバージョンを取ってきてくれるので気にしなくておk
git clone これ
cd これ
nodenv install
npm ci
npm run dev
ローカルサーバーが立ち上がり、ブラウザで見れるようになります。browser-syncを入れてるので、ファイルに変更を加えると自動的にブラウザに反映されます。alt-なんちゃら系の言語使う場合はそれのコンパイルもします。
※サーバーを立ち上げている間はターミナルが占有されるので、tmux使うなりウィンドウを増やすなりしないと他のコマンドが入力できません。
- GitHubアカウントにSSH公開鍵を追加(ググって)
git config --global user.name ユーザー名
git config --global user.email メールアドレス
- Ubuntuのそのとき最新のLTSを使おう
- WSL2の方が動作が速くてよさげ
- Windows側にVSCodeを入れておく
- (WSL上)
$ code .
色々ダウンロードはじまって普段どおりのWSLが立ち上がる。入れてた拡張機能は有効化が必要なので必要なものは有効化しとく。
- (各種言語サポート)
- Git Graph
- Rainbow Brackets
- altなんちゃら系に対応
- とりあえずSassかけるようにした
- ejsも使えるようにした
- npm-scriptsになんでもやらせたい
- デプロイもやらせたいな