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⏰ 2024-05-21 12:48:23

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日本に来た生活

学校の寮は神奈川県武蔵小杉に位置します。私の日本生活は、ここからはじました。隔離を解除した日の夜、綺麗で閑静な住宅地を散歩して、川沿いの桜も満開で街をピンクにして、空に眺めると駅付近のキラキラした超高層ビルがライトアップして、半週間の隔離の疲れをこの一瞬に取れました。すごくいい雰囲気でした。

こういう印象を持って、部屋を探すため新宿駅に行きました。うわ！さすがの世界一の駅で、まるで迷宮みたいな構造で、どこに行くか全然わからなくて、ちょっと携帯で調べても全ての方向から速いスピードでラッシュした乗客がすぐに私を突き倒そうというイメージでした。へ？武蔵小杉とまるで別の世界じゃん、早く神奈川県に戻らせて！って神様に願いました。

そうです、首都圏の人口密度は、この**からの私にとっても、とても馴染みにならないことでした。もちるん、怖いと感じたのはこれだけじゃありません。部屋を探すにはどこから始まりますか、携帯プランを契約する時何を注意すべきか、日本人と話して失礼とは思われませんか、とかとか、疑問ばかりでした。私、本当にこの国に生きて続けるかな、という懐疑を抱いてきました。

とにかく、暫くの間に部屋を契約は無理だったそうで、他の住所を探すしかありません。ホテルは高くて、Airbnb である日本人の部屋はより安かったけど、日本人との交流もやはり困難じゃないか。結局金の原因から、勇気を持って、Airbnb を予約して阿佐谷に移り住みました。ホストの蛇口さんは、外国人の私を全て受け入れてくれました。会話の中で何回も過ちをしても気にせず、優しくて直してくれました。そして、私の苗字が杜で芥川龍之介の小説「杜子春」も紹介してくれました。面白い新聞を発見したら切り抜きをしてシェアしてくれました。最も驚いたのは、入居の翌日、自家製の梅酒をご馳走になったことでした。**で数多くAirbnbに住んだけど、ホストさんからのご馳走は正直にない経験でした。本当に親切なホストさんだな。退居した前、感謝の気持ちで本をプレゼントとしてホストさんに贈りました。

阿佐谷に住んでいた時、よく隣の吉祥寺に行きました。ここは、都市の便利と自然の豊かがコンパクト揃っていて、本当に完璧な街ではないかと思います。ある日にここを散歩した時、公園内のあるアパートの入居者募集中という広告を見ました。いい立地なのに、家賃は意外と安かったです。ワクワクしても、もしかして嘘かっと少し緊張していました。ちょっと躊躇した後、やはりこんないい部屋を見逃していけないなと思って、電話しました。

その結果、今もうこの井の頭公園のアパートに入居しました。部屋が小さく古くても、大家さんがとても親切で、山形特産の孟宗汁を作ってくれました他、自分の軽井沢にある別荘に遊びにも誘われました。井の頭公園のベンチで、アメリカ人の英語教師に出会って、彼と一緒に赤レンガ倉庫に遊びました。幸せな日本での生活、いよいよ始まりそうと感じて、これからも楽しみにしています。

恐怖は常に無知から生じる、という諺はよく聞こえます。この恐怖は外部世界の物事に感じったそうですが、実際自分の心から生じたモンです。まず自信を持って、未知に第一歩を踏み出すということは、日本についてから学んだことです。