gitpushforce / chat-assignment

Chat API Assignment

DB 立ち上がり方

/docker ディレクトリーにあるdocker-composeでMySQLデータベースを作成する

コンテーナー作成コマンド

    docker-compose up --build -d

コンテーナー削除コマンド

    docker-compose down

• DBのUserMstテーブルに5人ユーザーが作成されるので、そのユーザーを使用する。
• DB作成sqlファイルは/docker/schemas/chat.sqlにあります

Unit Test

Junit 5で作成
ServiceとControllerの全てのClassのテスト済み

API 実行エビデンス

1対1チャット

チャット作成

ユーザー1とユーザー2でチャット作成
isGroup: グループチャットではないのでFalse
結果: チャットID:4 作成される

メッセージ投稿

ユーザー1が2件メッセージを投稿する (chatID:4にて) 結果: メッセージID 19と20作成される

メッセージを取得

ユーザー1(投稿者)としてメッセージの一覧を取得したら、readCountとreadStatusが変わらない

ユーザー2がメッセージの一覧を取得したら、

• readCount + 1
  
• 2人チャットなので、既読に変わる

グループチャット

チャットお作成

ユーザー1、ユーザー2、ユーザ3でチャット作成
isGroup: グループチャットなのでTrue
結果: チャットID:5 作成される

メッセージ投稿

ユーザー1が2件メッセージを投稿する (chatID:4にて) 結果: メッセージID 21と22作成される

メッセージ取得

ユーザー1(投稿者)としてメッセージの一覧を取得したら、readCountとreadStatusが変わらない

ユーザー2がメッセージの一覧を取得したら、

• readCount = 1
  
• 3人のグループチャットなので、未読のまま

ユーザー3がメッセージの一覧を取得したら、

• readCount = 2
  
• 3人のグループチャットなので、既読に変わる

メッセージ削除

1対1チャットで作成されたメッセージID:19を削除する 結果：successがTrueなので削除成功

削除確認
メッセージID:19削除された

通知設定

notificationPushがtrueなのでPush通知のみ

notificationPushとnotificationEmailがTrueの場合
両方通知設定されます