サーバから送られてくる文章はjsonで記述されている。
なので、それをどうにかする必要がある。

また、jsonから正しい応答を生成する必要がある。
その機能もまだ実装ができていないため、これから実装する必要がある。

現在は、発声に対する応答があまりにも少なく、わかりずらい。
そこで、音声合成または音声再生機能を利用した応答が必要である。
実際、この機能は前任者も組み込んでいた。

足りていない音声コマンドがある。
”テキスト" : テキストを認識する
「テキスト」 : テキストを音声出力

追加内容

• ナビゲーションの表示/消去
  • 矢印を表示するの？
  • "ナビゲーション表示/消去"
• ピッキング実施後
  • 一回のピッキングが終了。次のピック指示を受け取る
  • "次のピック" or "バッチ終了" or "ピッキング終了"
    • "次のピック" : 次のピッキングに自動遷移、ナビゲーション表示
    • "バッチ終了" : バッチが終了したことを伝える。
    • "ピッキング終了" : 全ピッキング(バッチのこと)が終了。「お疲れさまでした」
• 出荷完了
  • バッチとは別。出荷場所(ロボット位置)があるっぽい
  • "出荷完了"
• 残りのタスクを表示
  • "タスク表示" ??? 音声の内容は要検討
  • サーバー側から送ってもらう予定

実際にはサーバーに接続していないのに、音声コマンドに対して反応してしまう。

ユーザーが勘違いしやすい仕様は作るべきではないので、対応するかどうかを検討中。

対応策として、

1. 音声コマンドのハンドラを分割
2. 片方がサーバーに接続などのグローバル処理、もう一方が接続後の処理を担当するように、オブジェクトを分割する
   を実装する予定。