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File encryption software for Windows

Home Page: https://hibara.org/software/attachecase/

License: GNU General Public License v3.0

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attachecase3's Issues

復号化で「更新日時」が変わってしまいます

復号化で「更新日時」が変わってしまいます

「環境」
windows10 anniversary pro 64bit
atcs3200.zip AttacheCase.exe ←アタッシェケース#3 ver.3.2.0.0 - 2016/10/31 UPDATE!

惜しいです。。

特定の1ファイルのみ(a.jpeg)
「更新日時」が変わってしまっています

■11,933ファイル 中の 1つです。。

どうしてですか?

後の11,932ファイル は「更新日時」完全一致です。。
(.jpegファイルは多数ありますが、、、その他 b.jpeg、c.jpeg などは変化しません
.doc/.xls ファイルも多数あります)

--------------------手順


testフォルダ(11,933ファイル/1,039フォルダ 合計:2.55GB)
「配下フォルダ」
t1フォルダ
t2フォルダ
t3フォルダ a.jpeg←「更新日時」2014/12/2 10:33:26

↓ 暗号化

test.atc 作成正常完了

↓ 復号化

■正常「復号」完了

testフフォルダ(11,933ファイル/1,039フォルダ 合計:2.55GB)
「配下フォルダ」
t1フォルダ
t2フォルダ
t3フォルダ a.jpeg←「更新日時」2014/12/2 10:33:27 ▲1秒増えた!!

--------------------手順

「追記」
2回復号化しましたが、結果は同じです

●a.jpeg←「更新日時」2014/12/2 10:33:27 ▲1秒増えた!!

これです。。。
←このa.jpegだけです。。変なのは
中身見ても普通に表示できて特に、壊れていたりしません
普通のjpegファイルです。。。

ご対応お願いします

/list=[path]List.txt の文字コード

AttacheCase.exe /exit=1 /ow=0 /en=1 /oneby=1 /withext=1 /del=1 /list=[path]List.txt

  1. List.txt が SJIS コードだとリスト中の1個が暗号化されない。(3個のファイルで行った)
    UTF-8 では問題ない。
    2. /del=1 が指定されているのに削除されない

Ver.3.1.0.2 にて確認いたしました。

.gifの暗号化はバグっていますか?

.gifの暗号化はバグっていますか?

.gif 投げ込み

暗号化するための準備をしています...

エラー


となり完了しません。。
緑のバーは動いていますが、、


●以下は正しく完了します
.bmp OK
.png OK

.jpg OK

「環境」
Windows10 anniversary Pro 64bit
atcs3112.zip

復号に失敗?

暗号化した◯.atcを復号しようとしたところ,「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません」というメッセージが表示されて,エラーとなってしまいます。解決方法を教えてください。よろしくお願いします。

「その回数を間違えたら暗号化ファイルを破壊する」 動作しません

「その回数を間違えたら暗号化ファイルを破壊する」

動作していません
暗号化ファイルを破壊 しません

3回で破壊 設定
 ↓ 
a,exe 作成


1)a,exe ダブルクリック 単に3回間違いで終了
 ←破壊なし

2)a,exe 画面へ投げ入れ
 ←例外が発生しました。。。▲
 ←破壊なし

ご対応お願いします

パスワードがらみで、変な動きがあります

お世話になります
パスワードがらみで、以下の3つを気づきました。。

「環境」
windows10 anniversary pro 64bit
atcs3113.zip AttacheCase.exe ←アタッシェケース#3 ver.3.1.1.3 - 2016/10/28

1)パスワードの桁数
■ただし、パスワードの入力文字数には制限があり、
■大文字小文字を区別し、半角で32文字(全角だと16文字)以内です

半角 50桁 OK
倍角 30桁 OK

多い分には構わないと思います。。制限を超えても

2)「パスワード入力」ができない
一旦パスワードファイルを使うと

もう「パスワード入力」ができない

本人は「パスワードファイル入力」で頭がいっぱいになるので

「対処」
AttacheCase.exe
↓ 一旦終了

再度 AttacheCase.exe 実行

直ります ←パスワード入力 を思い出す!

3)パスワードファイル入力で「復号化」エラー

「暗号化」OK
「パスワードファイルのドラッグ&ドロップを許可する」

暗号化EXE

ファイル投げ込み

パスワードファイル 投げ込み

a.exe 作成 完了


「復号化」NG

a.exe ダブルクリック

パスワードファイル 投げ込み ←「パスワードを入力してください」 に

▼パスワードがちがうか、ファイルが破損している可能性があります
復号できませんでした

とエラーです

「注意」
パスワードファイルは「a.txt」 中身なし(空)のテキストファイル

「注意」
ちなみに、■アタッシュケース画面内では、

a.exe 投げ込み

パスワードファイル投げ込み ←「すでにパスワードファイルが入力済みです」 に

正しく復号 完了

です

●「a.exe ダブルクリック」では動きが違うのですね!?
これでは「アタッシュケース画面」がないと、使えませんが、、

対処などお願いします

コマンドラインオプション /del ?

Ver.3.0.1.9 にてチェックしました。
AttacheCase.exe /exit=1 /ow=0 /en=1 /withext=1 /del=1 [path]abc.txt

以下のように動作が設定とは異なるようです。
0: 削除しない → 完全削除
1: 通常削除 → ごみ箱への削除
2: 完全削除 → Ok
3: ごみ箱への削除 → 削除しない

勿論、コマンドラインよりでなければ(0 相当)削除されることはありません。
ご確認ください。

ver.2.75で暗号化したファイルが 復号出来ない

アタッシェケース、お世話になっております。
ver.3.0.1.2についてです。(OSは Windows10 64bit)
ver.2.75で暗号化したファイル(拡張子atc)を 復号することが出来ません。
ご確認をよろしくお願いいたします。

「希望」復号化期限指定などはできますか?

希望です

「その回数を間違えたら暗号化ファイルを破壊する」

を利用して

「その期限を越えたら暗号化ファイルを破壊する」

はできますか?

これがあれば期限を切って送付できるので安心です

例)日時指定
  2016/11/30 まで復号化可能
  ←2016/12/1では復号化不可能▲

例)1回目復号化からの有効期間指定
  1回目復号化から5日間復号化可能
  ←6日目では復号化不可能▲

例)復号化回数指定
  1回だけ可能
  2回だけ可能
   ・

もし可能でしたらご検討ください

復号途中のエラーについて

復号途中で、エラー(復号ファイルのチェックサム値エラー)がでて数%で停止してしまうため
動作設定のデータのサルベージ機能を利用しようとしているのですが
チェックボックスを選択しても適用はグレーアウトのままで
その状態でOKを選択して、再度動作設定を開くとチェックボックスが外れています。
本機能の利用方法または、エラー時に停止せず復号化させる方法があれば
教えていただけませんでしょうか

暗号化及び復号化 Ver 3.226
対象ファイル1.5G程度(エクセル等ファイルが沢山あるフォルダ以下を暗号化)
Windows10

古いファイルが復号化できないなど

1.AttacheCase 3.0.1.2 にて古いファイルが復号化できない。
実際には終了するのに復号化されたファイルが無い(出力されていない)

以下のタイムスタンプより Attche Case 2.7.5.0 を使っているようです。

非実行ファイル

Alternate Data Stream

作成日時 :2012/12/19 17:30"04
更新日時 :2012/12/19 17:30"04
アクセス日時 :2012/12/19 17:30"04

サイズ :5,248バイト(5.13KB)
ファイル属性 :A

フルパス:[path]abc.txt.atc

バージョン情報は存在しません

勿論、Ver.2.8.2.8 では問題ありません。
また、殆どのあるいは今行った Ver.2.8.2.8 で暗号化したファイルは Ver.3.0.1.2 で復号化されます。

2./list=List.txt にてエラーとなる
コマンドラインから複数ファイルの暗号化を行った場合、
List.txt
a.txt
b.txt
c.txt

AttacheCase.exe /exit=1 /ow=0 /en=1 /withext=1 /list=[path]List.txt


注意

保存先のフォルダーが見つかりません! 処理を中止します。

「希望」ログファイルの掃き出しはできますか?

ログファイルがあれば、
正常にどのような処理がされたか、
どのようなエラーが発生したか
など解析ができ、安心できます。。。

仮に「正常」でも確認したいです。。処理ファイル名なども、、

可能でしたらご検討ください

ver.3.1.1.2で復号化時に上書き処理がスキップされない

お世話になります。

ver.3.1.1.2で復号化時に既にファイルがある場合に上書きダイアログが表示されますが、この時に「いいえ」を押してもどうも復号処理を行っているようです。
ファイルの日付が同じなのでファイル自体が上書きされているかよくわからないのですがAttacheCaseのステータスは通常の処理をしているときと同じように進んでいきます。
スキップ処理がうまく働いていないのではないでしょうか。

修正をお願いいたします。

ver.3のコマンドラインオプション指定実行で暗号化が自動実行されない

お世話になります。

ver.3.2.1.2を以下のコマンドラインオプションで実行し、バッチでファイルの暗号化を自動実行しようとしています。

/p=1234567 /exit=1 /front=0 /exeout=0 /en=1 /saveto="%TRG_FOLDER%" /ow=0 /allpack=1 /oneby=0 /nopfldr=1 /del=1 /chkdel=0 /delrand=0 /delnull=0

バッチの実行時「コマンドラインオプションからのパスワード:」の画面で待ち状態になり、暗号化が開始されません。
この状態で暗号化ボタンをクリックすると暗号化が一瞬で完了しますが、出力フォルダに暗号化ファイルは作成されず、アタッシェケース自体も終了されません。

ver.3を自動実行するための設定で、不足やおかしな点がありましたら教えて頂けますでしょうか?

ちなみに、上記のバッチ運用はver.2の頃より実施してきたものです。
ver.3への変更は、ver.2.8.2.8で暗号化したファイルの一部が復号化に失敗する事に最近気づいたためで、問題のファイルを復号化する際に以下のエラーが発生します。
「保存する先のファイルに書き込めません。復号化できません。」

復号化に失敗するのは暗号化するファイルのサイズが原因と思われます。
失敗するファイル: 元のサイズ「2.08 GB」 暗号化後のサイズ「341 MB」
成功するファイル: 元のサイズ「801 MB」 暗号化後のサイズ「231 MB」

ver.2.8.3.0での復号化も試しましたが同じ状況でした。
ver.3.2.1.2では正常に復号化できています。

なお、上記の現象は下記のOSでの発生を確認しています。
Windows Server 2008 R2 SP1
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2

以上、よろしくお願い致します。

パスワードとしてファイルを指定する機能で、エラーメッセージ表示

お世話になります。

パスワードとしてファイルを指定する機能で、暗号化はできても(正しく暗号化されているかは不明)、復号化でエラーメッセージが出ます。同じ操作をVer 2.8.2.8で行うと暗号化・復号化ができます(パスワードの事前登録による暗号化・復号化も含めて)。

また、Ver 3では復号時のパスワードとしてのファイル登録をすると、暗号時のファイル登録エリアに表示されます(復号時のエリアは表示なし)。

.gifの暗号化はバグっていますか?

.gifの暗号化はバグっていますか?

.gif 投げ込み

暗号化するための準備をしています...

エラー


となり完了しません。。
緑のバーは動いていますが、、


●以下は正しく完了します
.bmp OK
.png OK

.jpg OK

「環境」
Windows10 anniversary Pro 64bit
atcs3112.zip

コマンドラインでの挙動

申し訳ありません。別のところに書き込んでしまいましたが、ここでよろしいのでしょうか?

AttacheCase 2.8.2.8 は大変有用につかわさせて頂いております。
新しくなった AttacheCase 3.0.1.0 も入れてみましたが、以下のような現象に見舞われています。
いずれも従来のバージョンでは見られない現象です。
ご確認をよろしくお願いいたします。

  1. AttacheCase #3 で暗号化する場合
    AttacheCase.exe /exit=1 /ow=0 /withext=1 [path]abc.txt
    としたとき、2回目のパスワード入力より表示される。
    しかも入力フォーカスが?
  2. 復号化する場合
    AttacheCase.exe /exit=1 /ow=0 /opf=1 [path]abc.txt.atc
    としたとき、復号化はできるがテキストファイルが開けない → 例外エラーになる。
    ”オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。”

3.オプションの「暗号化ファイル名に拡張子を含める」のチェックが保持されない。

圧縮設定

1.オプションの圧縮設定が反映されないようである
2.オプションの圧縮設定を変更しても保持されない
3.コマンドラインからも反映されないようである

AttacheCase.exe /exit=1 /ow=0 /withext=1 /comprate=9 [path]abc.txt

0~9まで変化させても暗号化されたファイル・サイズに変化がないようです。
簡単なテキストファイルにて暗号化を行ったためかも知れません。

コマンドラインオプション /ow の動作が逆になった?

最新版 Ver.3.1.1.3 で /ow の動作が逆になったのですが、定義が変わりましたか?

/ow=0 上書きを確認する
/ow=1 上書きを確認しない(許可する)

のように従来は動作していたのですが、いつの間にか逆になってしまいました?

INIファイルがあるとコマンドラインが機能しない

アタッシェケースにいつもお世話になっております。
コマンドラインでの使い勝手と、本体にパスワードを保存できることでコマンドラインにパスワードを入れずに済む点が特に気に入っています。

表題の件について、先ほどver.2.72からver.3.2.1.0にバージョンアップしたのですが、
「現在の設定をINIファイルに書き出す」を使って「_AtcCase.ini」を生成するとコマンドラインが機能しないように思います。
たとえば、"C:\test\atcs3210\AttacheCase.exe C:\test\テスト.txt"というショートカットを作成して実行すると、アタッシェケースは起動するのですが"テスト.txt"の暗号化は実行されません。
しかし、「_AtcCase.ini」を削除してから上記のショートカットを実行すると"テスト.txt"の暗号化が実行されます。

当方でコマンドラインやINIファイルの使い方を勘違いしているおそれもありますが、
もしバグでしたら修正をご検討頂ければ幸いです。

復号時のエラーについて

前バージョンから長らくお世話なっております。

暗号化ファイルのタイプatcで復号時
エラー パスワードがちがうか、ファイルが破損している可能性があります。復号化できませんでした。
となりok後復号化パスワード入力作業となります。

暗号化時のパスワード保存:設定しております。
複合時のパスワード保存:設定しておりませんが何故か空欄にはなりません。
暗号/復号時に確認無しに記憶パスワードで実行する:チェック入れております。
としています。

お問い合わせをずっと覗いておりますがどなたも指摘がないので個人的な環境の問題でしょうか?
お手数ですがご確認お願い致します。

「パスワード文字列を隠さず入力する」にチェックを入れていないのに常に「隠さず入力」になる

AttacheCaseにつきましては長い間お世話になっており大変重宝させていただいております。
「パスワード文字列を隠さず入力する」にチェックを入れても入れなくても、パスワード入力ボックスの文字列は常に丸見え(隠れていない)状態となってしまいます。AttacheCase3からのバグだと思われます。当方の環境は、Windows10(32bit)、AttacheCase3(Ver3.2.3.0)です。

複数ファイルを一括で復号化した際のエラーについて

いつもアタッシェケースを使用させていただき大変重宝しております。

アタッシェケースで複数ファイル(10ファイル位)を一括復号した際、
下記のエラーが出る場合がございます。(再現性有り)
170726

このエラーが出た場合、正しく復号されていない可能性はありますでしょうか?

また上記エラーとの関連性は不明なのですが、
復号時にエラーが出た時、ファイルサイズが変わってしまう現象がありました。
※本来19.6KB(20,109バイト)のテキストファイルが4.00KB(4,096バイト)になっておりました。

ファイルサイズが変わる現象は再現性がない為、アタッシェケースが要因かは不明なのですが、
何か心当たりがあればご教示いただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

ver.3.1.1.2で復号時のファイルカウンターの表示について

お世話になります。

復号時のステータス表示でファイル数の部分が処理が完了したファイル数を表示するようになっています。
以前に、処理済みではなく現在処理しているファイル数が表示されるようにしていただいたと思うのですが先祖返りしているようです。
暗号処理側のステータスについては以前修正して戴いたままの表示で「現在処理しているファイル数」が表示されています。

修正よろしくお願いいたします。

暗号化完了後に元ファイル削除を指定しても元ファイルが削除されない場合がある

AttacheCaseにつきましては長い間お世話になっており大変重宝させていただいております。
以前から暗号化のときは元ファイルを完全削除する運用で使っておりましたが、AttacheCase3から元ファイルが残ってしまう場合が発生します。残っている元ファイルは、ファイル内容がランダム上書きで既に書き換えられている場合や、まったく書き換えられず元のままの場合だったりします。
当方の環境は、Windows10(32bit)、AttacheCase3(Ver3.2.3.0)です。
また、削除の指定は「メインウィンドウに削除のチェックボックスを表示」「暗号化後に削除確認メッセージを表示」「完全削除指定:ランダム1回・ゼロ0回」です。

ver.3.1.0.9で更新日時がおかしい

複数のファイルを一括で暗号化した際に作成された暗号ファイルの更新日時がすべて同じになってしまいます。作成日時はそれぞれファイルが作成された日時になっています。

何度か試した結果、複数ファイルを一括で処理するときに一番最初に処理されたタイムスタンプの更新日時をそれ以降のファイルにも引き継いでいるようです。そのため一緒に処理して作成された暗号ファイルはすべて更新日時が同じで作成日時が異なるといったことがおきているみたいです。(復号した元のファイルはオリジナルと同じタイムスタンプを維持しています)
※オプションの「オリジナルのファイルとフォルダーのタイムスタンプを維持する」はチェックした状態で試しています。

作成される暗号ファイルのタイムスタンプは作成日時、更新日時をオリジナルファイルのタイムスタンプと同じにしていただけるか、暗号ファイルの作成日時と更新日時を同じにしていただいたほうがわかりやすいと思います。
現状だと更新日のほうが作成日より古いといった奇妙な状態が発生していて日付でソートしたときにうまくソートできなくなっています。

作成日時の変更が可能なのかはよく分かりませんがよい方向で、修正よろしくお願いいたします。

日本語名のファイルを暗号ZIP化すると文字化けする

アタッシェケース 3.1.0.3 の「パスワードZIP」にて、日本語を含む名前のファイルを暗号化したところ、
当該ZIPファイルをWindows標準の圧縮フォルダーで開いたところ、「このフォルダーは空です。」と、ファイルが存在しないものとして扱われました。
また、Explzhで開いてみたところ、ファイル名のうち日本語の部分が?と文字化けしていました。

改善いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

複数のファイルを一つにまとめた際、復号時に不要なフォルダが作成される

複数ファイルを一つにまとめる設定をして複数ファイルを暗号化した際、復号時に暗号化ファイル名と同じ名前のフォルダが作成されます。
また、復号されたファイルは作成されたフォルダ内ではなく同一階層に作成されるため、不要なフォルダが作成されている感じになります。

自己解凍の場合は「復号時に親フォルダーを生成しない」設定に関わらずフォルダ作成されますが、atcファイルの場合は「復号時に親フォルダーを生成しない」設定をしていない場合のみ発生します。(「復号時に親フォルダーを生成しない」設定をしている場合はフォルダ作成されない)

確認よろしくお願い致します。

Error by decrypting a file with a different region datetime

Hello,

by decrpyting an ATC v3 file which was created on a PC with a different region DateTime i got an error at line 717 and 739 in source code file FileDecrpyt3.cs

The value of LastWriteTime is too large for AddSeconds method of DateTime.

As an example i attached a test file which i created on a system with german region DateTime. The password is 123.

test.zip

Thank you very much!

vre.3.2.0.0で暗号化すると「:$CmdTcID」ファイルができます

お世話になります。

ver.3.2.0.0で暗号化するとファイル名(拡張子含む)の後に「:$CmdTcID」とついたファイルが暗号化したファイル分できます。
ファイル容量はいずれも64バイトです。
新規でも上書きでもできます。

修正よろしくお願いいたします。

確認なのですがシステムファイル系のっぽいですが手動で消しても問題ありませんか?
復元には関係ない様子なので。

ver.3.1.0.3で複数ファイルを一つにまとめて暗号化する際に別ディレクトリが表示される

動作設定で[保存->暗号化->複数ファイルの場合]で「複数のファイルを一つにまとめる」を選択して暗号化する
と固定ディレクトリを選択しているのに別のディレクトリが表示されます。
ただし暗号化ファイルは固定暗号化ディレクトリに作成されています。

暗号化動作的には問題ないようですができれば固定ディレクトリを使っている場合にはそちらが表示されるほうが
よいと思います。

AD RMSにより暗号化されたファイルを含む.atcファイルの復号化について

.atcファイルを復号しようとしたところ。「パスワードがちがうか、ファイルが破損している可能性があります。復号化できませんでした。」とのメッセージが出力されました。
暗号化した際のファイルを思い返したところ、microsoftのActive Directory Rights Management (AD RMS) により
管理されているファイルが含まれていました。
さらに、 AD RMSにより管理された.atcファイルを、暗号化対象として含んでいるかもしれません。
このようなケースでの動作レポートなどはございませんでしょうか?

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc771627(v=ws.11).aspx

Ver.3230のコマンドラインオプション指定実行で復号化が出来ません

Ver.3.2.3.0で以下のコマンドラインオプションで実行し、バッチでファイルの復号化が出来なくて困っております。

AttacheCase.exe "C:\DATA\TEST.exe" /p=1234567890 /exit=1

※AttacheCase.exeの導入場所はパスを通しております。

コマンド実行後は、デスクトップ上にパスワードが入力された画面が立ち上がったまま止まっております。
Ver2では上記コマンドで復号化が出来ておりました。

復号を実行する上で、設定不足やコマンドラインオプションの不備等ございましら教えて頂けないでしょうか?

なお、上記の現象は下記のOSでの確認しております。
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2

以上、宜しくお願い致します。

複数のファイルをまとめる場合のファイル名

設定で「複数のファイルを一つにまとめる」を指定した場合に、「暗号化ファイル名の書式設定」を指定している場合でも、複数ファイルの最初のファイル名+拡張子になってしまいます。
暗号化ファイル名の書式設定には「<date:yyyyMMdd_HHmm><ext>」を指定しています。

一度確認お願いできますでしょうか?

[希望] 暗号化したEXEファイルを復号する画面のUIの言語について

このたび初めてアタッシェケースをDLして利用させていただきました。
個人的に今後のご開発で加えていただけたら、と思うのは、
アタッシェケースのUI自体は「既定値/日本語/英語」と選べるのに、ここを「英語」に選択しても
EXE暗号化で、生成したEXEファイルを復号するときのUIは現状日本語オンリーになってしまうので、
ここもせめて英語が選択できる、または最初から和英両方表示するように、という点です。
「パスワードを入力してください:」= 「Enter password:」
「パスワードを表示」= 「Show characters」
「復号/元に戻す」=「Decrypt」
「終了」=「Exit」 と表示されるように、です。
ここに英語表示が入ったら、日本語が読めずアタッシェケースをインストールしていない外国人宛にも
暗号化ファイルを送ることができるようになります。
ソースコードがあっても私にはプログラミングの知識もありません。ご検討いただけたら幸いです。

ver.3.1.0.8で気づいた点

暗号化、復号化はうまくいっているのですがいくつか修正して戴きたい点がありますので列挙します。

・複数ファイルを暗号化、復号化している際に2つ目のファイルの処理に入ったときに「キャンセル」ボタンが「OK」ボタンに変わってしまいます

・新しいバージョンをインストーラーでインストールした際に設定内容で、圧縮の部分だけ設定が引き継がれずにチェックを外していてもまたデフォルト状態の圧縮するにチェックが入った状態に戻ってしまいます。

・インストーラーでインストールしてそのままAttacheCaseを起動した際にインストーラーがタスクに残ってしまっていてタスクバーに表示されています。一度AttacheCaseを閉じるまでそのまま残り続けています。

・エクスプローラーで更新日時がなぜか作成日時とずれている。これは推測なのですが新規で作成した時は作成日時と更新日時が同じなので上書きで作成した際にこの現象が発生しているように思います。上書きしたファイルだけならよいのですがその時に一緒に暗号化したファイルすべてが同じ更新日時になります。

・暗号化のときに表示ステータスでファイルを暗号化するときに「(files/folders)になっているので復号化のときのように「0/2 files」のほうが良いかと思います。

・処理中のファイル数の表示ですが現在は処理済みのファイル数が表示されていますが処理中のファイル数を表示するほうがわかりやすいと思うのですがどうでしょうか?
処理済みのファイル数を表示するのと処理中のファイル数を表示するのはどちらが良いのか意見が分かれるところなのでこれはあくまで私の個人的な意見です。

・設定で「デスクトップでウィンドウを最前面にする」のチェックは外しているのに設定画面だけ常に前面に表示されてしまいます。

・7zipで分割したファイルを暗号化すると拡張子が「xxx.7z.001、xxx.7z.002」となるのですがなぜか7zの後の「.001、.002」が反映されずにすべてのファイルが「xxx.7z.act」となってしまい「上書きしますか?」とメッセージが出ます。現在は対処策として拡張子を一部いじって上書きされないようにしていますが何かうまく対応できないものでしょうか?

一気に書いてしまいましたが分けて書くほどではないかなと思いましたのでご了承ください。

では、よろしくお願いいたします。

atasshuke-su

パスワードがちがうか、ファイルが破損している可能性があります。復号化できませんでした。

ver.3.1.0.5で複数ファイルを復号するとエラーが表示される

ドラッグ&ドロップで複数の暗号済ファイルを復号しようとすると2つ目もしくは3つ目あたりからエラーが表示されます。
エラー内容は、
「パスワードがちがうか、ファイルが破損している可能性があります。復号できませんでした。」
です。
一括で暗号化したファイルなのでパスワードが間違っているということはありません。
暗号化ファイルも1つずつ復号すると正常に復号できるので破損しているわけではないようです。

加えて、上書きで保存しようとすると上書きされるファイルの上書き確認ダイアログが一気に表示され一番最後に上記のエラーが表示されます。

これはあくまで私見ですが、暗号化や復号化を行っている際に表示されるステータスを見ていると暗号化のときは一つのファイルづつ処理を行っているのに対して復号化のときは同時に複数のファイルを復号化しているような表示がされるのでこの辺りに何か問題があるのではないでしょうか。

修正よろしくお願いいたします。

パスワード確認無しに記憶パスワードで実行後にハング

お世話になります。

「動作設定」の「一般」→「パスワード」項目で、3項目にチェックを入れて暗号化処理をすると、暗号化ファイルはできますが、その後は「終了」処理しかできなくなります。

また、「暗号/復号時に確認無しに記憶パスワードで実行する」のチェック情報は保持されません。

ディレクトリーエリアが保護されない

お世話になります。

メニュー「オプション」→「動作設定」の項目で、「保存」→「暗号化/復号する」について、「常に同じ場所に保存する」フォルダの表示エリアが、「復号する」では変更保護されるのに対し、「暗号化」では変更可能になっています。

ver.3.1.1.2の暗号化時の上書き処理について

お世話になります。

暗号化時の上書き処理について要望があります。

現在は暗号化時の上書きの選択肢はは上書きをするかキャンセルしかありません。
そしてキャンセルをするとそこですべての処理が終了してしまいます。

単体で処理する場合にはこれで事足りるのですが複数のファイルを一括で処理する場合には途中で処理が終了してしまうとどこまで終わっているのか確認してから再度処理が終了していないファイルを選び出して処理するか、上書きもしくは処理済みファイルをいったん退避させてすべてのファイルをはじめから処理することになります。

できればそういった手間を省くために「スキップ」処理を追加して戴き、「上書き」、「スキップ」にそれぞれ「今後もこの処理をする」といったオプションを追加して戴けないでしょうか。

ご検討よろしくお願いいたします。

アタッシェケース#3 ver.3.1.0.2で、複数ファイルの暗号化ができない

複数ファイルをドラッグ&ドロップして暗号化をスタートすると下記のようなエラーウィンドウが表示されて下記のエラー内容と「詳細」、「続行」、「終了」ボタンが表示されます。
対応よろしくお願いいたします。

[動作環境]
Windows10Home
.NET Framework 4は.NET Framework 4インストーラーにてインストール済を確認

下記がエラーメッセージの詳細です。

=================================
アプリケーションのコンポーネントで、ハンドルされていない例外が発生しました。[続行]をクリックすると、アプリケーションは直ちに終了します。
別のプロセスで使用せれているためプロセスファイル 'E\ac\xxxxx.atc' にアクセスできません。

<詳 細>
Just-In-Time (JIT) デバッグを呼び出すための詳細については、
ダイアログ ボックスではなく、このメッセージの最後を参照してください。

************** 例外テキスト **************
System.IO.IOException: 別のプロセスで使用されているため、プロセスはファイル 'E:\ac\xxxxx.atc' にアクセスできません。
場所 System.IO.__Error.WinIOError(Int32 errorCode, String maybeFullPath)
場所 System.IO.File.InternalDelete(String path, Boolean checkHost)
場所 Microsoft.VisualBasic.FileIO.FileSystem.DeleteFileInternal(String file, UIOptionInternal showUI, RecycleOption recycle, UICancelOption onUserCancel)
場所 AttacheCase.Form1.backgroundWorker_Encryption_RunWorkerCompleted(Object sender, RunWorkerCompletedEventArgs e)
場所 System.ComponentModel.BackgroundWorker.OnRunWorkerCompleted(RunWorkerCompletedEventArgs e)

************** 読み込まれたアセンブリ **************
mscorlib
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1080.0 built by: NETFXREL3STAGE

コードベース:file:///C:/Windows/Microsoft.NET/Framework64/v4.0.30319/mscorlib.dll

AttacheCase
アセンブリ バージョン:3.1.0.2
Win32 バージョン:3.1.0.2

コードベース:file:///C:/Program%20Files%20(x86)/AttacheCase3/AttacheCase.exe

System.Windows.Forms
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1038.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms/v4.0_4.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.dll

System
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1081.0 built by: NETFXREL3STAGE

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System/v4.0_4.0.0.0__b77a5c561934e089/System.dll

System.Drawing
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1078.0 built by: NETFXREL3STAGE

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Drawing/v4.0_4.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/System.Drawing.dll

System.Configuration
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1038.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Configuration/v4.0_4.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/System.Configuration.dll

System.Core
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1084.0 built by: NETFXREL3STAGE

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Core/v4.0_4.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Core.dll

System.Xml
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1064.2 built by: NETFXREL3STAGE

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Xml/v4.0_4.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Xml.dll

AttacheCase.resources
アセンブリ バージョン:3.1.0.2
Win32 バージョン:3.1.0.2

コードベース:file:///C:/Program%20Files%20(x86)/AttacheCase3/ja-JP/AttacheCase.resources.DLL

System.Windows.Forms.resources
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1055.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms.resources/v4.0_4.0.0.0_ja_b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.resources.dll

Microsoft.WindowsAPICodePack.Shell
アセンブリ バージョン:1.1.0.0
Win32 バージョン:1.1.0.0

コードベース:file:///C:/Program%20Files%20(x86)/AttacheCase3/Microsoft.WindowsAPICodePack.Shell.DLL

Microsoft.WindowsAPICodePack
アセンブリ バージョン:1.1.0.0
Win32 バージョン:1.1.0.0

コードベース:file:///C:/Program%20Files%20(x86)/AttacheCase3/Microsoft.WindowsAPICodePack.DLL

mscorlib.resources
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1055.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/mscorlib.resources/v4.0_4.0.0.0_ja_b77a5c561934e089/mscorlib.resources.dll

Microsoft.VisualBasic
アセンブリ バージョン:10.0.0.0
Win32 バージョン:14.6.1055.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/Microsoft.VisualBasic/v4.0_10.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/Microsoft.VisualBasic.dll

************** JIT デバッグ **************
Just-In-Time (JIT) デバッグを有効にするには、このアプリケーション、
またはコンピューター (machine.config) の構成ファイルの jitDebugging
値を system.windows.forms セクションで設定しなければなりません。
アプリケーションはまた、デバッグを有効にしてコンパイルされなければ
なりません。

例:

JIT デバッグが有効なときは、このダイアログ ボックスで処理するよりも、
ハンドルされていない例外はすべてコンピューターに登録された
JIT デバッガーに設定されなければなりません。

ver.3.1.0.3で「フォルダー内のファイルを1つずつ暗号化」を選択して暗号化するとアプリケーションエラー

動作設定で[保存->暗号化->複数ファイルの場合]で「フォルダー内のファイルを1つずつ暗号化」を選択して
複数ファイルの入っているフォルダを暗号化すると下記のようなエラーが出ます。
複数のファイルをフォルダに入れずにそのまま暗号化した場合には正常に暗号化できているようです。

アプリケーションのコンポーネントで、ハンドルされていない例外が発生しました。[続行]をクリックすると、アプリケーションは直ちに終了します。

コレクションが変更されました。列挙操作は実行されない可能性があります。

Just-In-Time (JIT) デバッグを呼び出すための詳細については、
ダイアログ ボックスではなく、このメッセージの最後を参照してください。

************** 例外テキスト **************
System.InvalidOperationException: コレクションが変更されました。列挙操作は実行されない可能性があります。
場所 System.ThrowHelper.ThrowInvalidOperationException(ExceptionResource resource)
場所 System.Collections.Generic.List`1.Enumerator.MoveNextRare()
場所 AttacheCase.Form1.buttonEncryptStart_Click(Object sender, EventArgs e)
場所 System.Windows.Forms.Control.OnClick(EventArgs e)
場所 System.Windows.Forms.Button.OnClick(EventArgs e)
場所 System.Windows.Forms.Button.OnMouseUp(MouseEventArgs mevent)
場所 System.Windows.Forms.Control.WmMouseUp(Message& m, MouseButtons button, Int32 clicks)
場所 System.Windows.Forms.Control.WndProc(Message& m)
場所 System.Windows.Forms.ButtonBase.WndProc(Message& m)
場所 System.Windows.Forms.Button.WndProc(Message& m)
場所 System.Windows.Forms.NativeWindow.Callback(IntPtr hWnd, Int32 msg, IntPtr wparam, IntPtr lparam)

************** 読み込まれたアセンブリ **************
mscorlib
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/Windows/Microsoft.NET/Framework64/v4.0.30319/mscorlib.dll

AttacheCase
アセンブリ バージョン:3.1.0.3
Win32 バージョン:3.1.0.3

コードベース:file:///C:/Program%20Files%20(x86)/AttacheCase3/AttacheCase.exe

System.Windows.Forms
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms/v4.0_4.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.dll

System
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System/v4.0_4.0.0.0__b77a5c561934e089/System.dll

System.Drawing
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Drawing/v4.0_4.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/System.Drawing.dll

System.Configuration
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Configuration/v4.0_4.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/System.Configuration.dll

System.Core
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Core/v4.0_4.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Core.dll

System.Xml
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Xml/v4.0_4.0.0.0__b77a5c561934e089/System.Xml.dll

AttacheCase.resources
アセンブリ バージョン:3.1.0.3
Win32 バージョン:3.1.0.3

コードベース:file:///C:/Program%20Files%20(x86)/AttacheCase3/ja-JP/AttacheCase.resources.DLL

System.Windows.Forms.resources
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/System.Windows.Forms.resources/v4.0_4.0.0.0_ja_b77a5c561934e089/System.Windows.Forms.resources.dll

Microsoft.WindowsAPICodePack.Shell
アセンブリ バージョン:1.1.0.0
Win32 バージョン:1.1.0.0

コードベース:file:///C:/Program%20Files%20(x86)/AttacheCase3/Microsoft.WindowsAPICodePack.Shell.DLL

Microsoft.WindowsAPICodePack
アセンブリ バージョン:1.1.0.0
Win32 バージョン:1.1.0.0

コードベース:file:///C:/Program%20Files%20(x86)/AttacheCase3/Microsoft.WindowsAPICodePack.DLL

Accessibility
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/Accessibility/v4.0_4.0.0.0__b03f5f7f11d50a3a/Accessibility.dll

mscorlib.resources
アセンブリ バージョン:4.0.0.0
Win32 バージョン:4.6.1586.0 built by: NETFXREL2

コードベース:file:///C:/WINDOWS/Microsoft.Net/assembly/GAC_MSIL/mscorlib.resources/v4.0_4.0.0.0_ja_b77a5c561934e089/mscorlib.resources.dll

************** JIT デバッグ **************
Just-In-Time (JIT) デバッグを有効にするには、このアプリケーション、
またはコンピューター (machine.config) の構成ファイルの jitDebugging
値を system.windows.forms セクションで設定しなければなりません。
アプリケーションはまた、デバッグを有効にしてコンパイルされなければ
なりません。

例:

JIT デバッグが有効なときは、このダイアログ ボックスで処理するよりも、
ハンドルされていない例外はすべてコンピューターに登録された
JIT デバッガーに設定されなければなりません。

アタッシェケース#3 ver.3.1.0.2で、拡張子偽装が機能しない

動作設定で「暗号化ファイルの拡張子偽装(ピリオドを含む)にチェックを入れても「適用->OK」ボタンを
クリックして動作設定画面を閉じて再度設定を見るとチェックが外れて機能しません。
暗号化してもデフォルトの拡張子「atc」になっています。

対応よろしくお願いいたします。

WindowsXPでの動作について

いつもお世話になっております。
アタッシェケースVer3を使用してみたのですが、以下の条件でエラーメッセージが出ます。

【使用環境】
OS:WindowsXP sp3
  ※クローズドネットワークで使用しているため、WindowsUpdateも長らくしてません
  ※ .NET Framework4インストール済み

【確認したこと】
暗号化→
 (1)エラーがでて暗号化できない

複合化→
 (2)別のPC(Win7)のアタッシェケースVer3で作成した「txt」の暗号化(atc)ファイル:複合化できた
 (3)別のPC(Win7)のアタッシェケースVer3で作成した「xls」の暗号化(atc)ファイル:複合化できたけどエラーもでる

(3)実行時には、80~90%くらいで、「The specified cryptographic algorithm is not supported on this platform.」というメッセージが出ます。
そのあと、「エラー」というウインドウに「予期せぬエラーが発生しました。処理を中止します。」というメッセージが表示されて、完了していないはずですが、デスクトップには複合化したファイルがあります。
これはエラーは出るけど複合化はできているということでしょうか?

また、使用しているWindowsXPに何かOSのセキュリティパッチが足りなくて出る現象なのでしょうか?
『WindowsXPで「一応」動きます』と書かれていた「一応」の部分は上記範囲でしょうか?

ノーサポートのところおそれいりますが、現在行き詰っておりますので、何かご助言いただけますと幸いです…!

アタッシュケースで作った zip ファイルは復号できますか?

Ver 3.2.0.1

アタッシュケースで作った zip ファイルは復号できますか?

「想定外のファイルです。復号することができません」

ですが、、


ファイル

復号する

a.zip 無理やり指定

「想定外のファイルです。復号することができません」エラー

単にVer 3.2.0.1 で

「パスワードZIP」 指定

作った zip ファイル ですが、、

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