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convertedData.turtleとなってしまっているのはconvertedData.ttlだとおもいます。

dcat:distribution <convertedData.turtle> .
=>
dcat:distribution <convertedData.ttl> .

<convertedData.turtle> a adms:AssetDistribution ;
=>
<convertedData.ttl> a adms:AssetDistribution ;

XML出力には市区町村コードが含まれているが、RDF出力ではなぜか含まれていない。

再現方法: 添付ファイルを "公園 - 神奈川県横浜市金沢区" プロジェクトにアップロードして、RDFの各種形式を取得

form_park.xlsx

プロパティとして rdf:type を入力したときにTurtleで出力をすると以下のようになります。

@Prefix ns0: http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#/ .

最後の'/'が必要ないので削除してください。
また、可能ならprefix nameをns0ではなくrdfにして欲しいです。

データ型を指定しても全て@jaのrdf:langStringになってしまう

RDF版とXML版ではprefix uriが変わることになった。
RDF版では以下が正しい。

http://imi.ipa.go.jp/ns/core/rdf#

現状では固定値としてしかURIを設定することができませんが、
指定した列の値をURIとして扱えるようにする機能が欲しいです。

単純な機能としては、列の値をURIとして解釈するオプションが欲しいです。
現状ではURIがリテラルとして出力されますが、表を型毎に作成して互いに
リンクするということをしようとするとリソースとして扱える必要があります。
また、外部リソースへのリンクも同様です。URI文字列をリテラルとして入力
したいというニーズもあるかもしれないので自動で解釈するよりはオプション指定が
良いかとおもいます。

より複雑な機能としては、指定した列と指定したprefixの組み合わせでURIが生成
できると良いとおもいます。現状はBASEのURIと一つのIDの列でしかできませんが、
IDの列が複数あって、それぞれに別のprefixを割り当てるということがしたいです。

イベントでの質疑より，項目名だけでなくデータ型がわからないとデータ入力できないのではないかとの指摘

作成したら全てすぐに公開されてしまうのですがせめてテストしている間だけ非公開にしたいです。

現状ではxsd:stringに指定したものは全部@jaがつくようになっています。今後多言語の情報を入れたいときに困るので、列毎に言語タグが設定できると良いです。また、実害はないですが識別値や郵便番号のように言語依存のない値に言語タグがつくのには違和感があります。