この作品の製作者は、勉強しようと思ってもできないことがよくあります。
自分のような勉強しようと思ってもできない人が実際に勉強できるようにするためにはどうすればいいかと考えました。
・勉強中、寝てしまう
・勉強中、ほかの事をしてしまう
Androidアプリにて勉強開始の合図をデバイスに送信する
勉強開始した後に、ペンに装着した加速度センサが揺れを感知しない状態が続いた場合、体に電気が流れる
Androidアプリから、揺れを感知しなくなってからどのくらい時間で電気を流すかを設定できる
体に電気を流すことによって確実に勉強することができます
Androidアプリとデバイスが連携することで、利便性が高く、さらに将来的な拡張性が高くなります
センサーを既存のペンに装着するだけ、そして、バッテリーなどは腕のそばに置くだけなので、導入しやすい
勉強しようと思ってもできないような意志の弱い人でも、勉強することができる
ペンが止まっていて電気を流された回数などを記録しておき、グラフ化等をしたい
記録を用いて他のユーザーと競えるようにしたい
ハードウェア部分をまとめて、ケースに入れるなどしたい
- bluetoothモジュール
- Android端末
- Arduino
- 加速度センサ
- サーボモータ
- 圧電素子
- ハードウェア全般
- Arduinoプログラム
- Androidアプリ
*2日間で全て開発しました