URL: https://foodshareweb.herokuapp.com/
お店で食べた食事を写真や評価とともにシェアし、内容を共有出来るサービスです。
- レスポンシブデザイン対応 (Bootstrap)
- ログイン/ログアウト機能
- 会員登録・情報編集機能
- 新規投稿・投稿削除機能
- 投稿内容検索(店名・ユーザー名・評価)機能
- 投稿画像・ユーザーサムネイル画像アップロード機能 (Cloud Storage for Firebase)
- ユニットテスト (JUnit)
- CI(継続的インテグレーション)による自動テスト、自動ビルド (GitHub Actions)
- macOS Big Sur 11.4
- Eclipse(Pleiades) 4.6.3
- Tomcat 8.0.43 (Java 8)
- Servlet 3.1
- JSP 2.3
- JUnit 4
- JQuery 3.5.1
- Bootstrap 4.5.3 (レスポンシブデザイン対応)
- Lightbox 2.11.3 (画像ポップアップ表示)
- Firebase-app, Firebase-storage 8.3.2 (画像アップロード)
- Chance.js 1.1.7 (乱数生成)
- Pleiades 公式サイト より、Eclipse 4.6 Neonをダウンロードし、PCにインストールする。
- GitHubよりこのレポジトリをクローンする。推奨保存先は下記の様にEclipse内の
Contents > Workspace内に適当なフォルダを作成(下記画像の例ではfood_share_webで作成)し、作成したフォルダにクローンする。
- Eclipseを開き、メニューから
ファイル > ファイル・システムからプロジェクトを開く...を選択する。
- 下記のような画面が開いたら、画像内の赤丸で覆った、
ディレクトリー...を押し、クローンしたプロジェクトの保存先ディレクトリを選択し、 画面下にある完了をクリックする。
- プロジェクトをEclipseにてインポート後、下記画像のように
srcとWEB-INF配下のファイルがエラー表示になる場合がある。その場合は6以降を参照すること。
src配下のファイルを適当に開き、下記画像のようにエラーが出ている箇所の赤丸で覆ったアイコンを右クリックし、メニューの中からプロジェクト・セットアップの修正...をクリックする。
- 下記画像のような表示が出たら、
OKを押す。すると処理が走り、エラーが解消される。
- ここまで行い、テストコード(
TestTimestampUtil)のみエラーが出た場合は、下記画像のようにエラーが出ている箇所の赤丸で覆ったアイコンを右クリックし、メニューの中からプロジェクト・セットアップの修正...をクリックする。
- 下記画像のような表示が出たら、
OKを押す。すると処理が走り、エラーが解消される。
- ここまで来ると、プロジェクトの編集が可能になる。更に、今後プロジェクトを改修する際、Eclipse右上の下記画像のメニューを
Java EEのモードにしておくこと。
- ローカルサーバーを立ち上げてWebブラウザなどで動作確認を行う際には、Eclipse下にある、
サーバーの項目から下記画像の矢印のリンクをクリックし、設定を行う。
- クリックすると下記のような画面が出るので、
サーバーのタイプを選択:の中からTomcat v8.0 サーバーを選択し、赤丸で覆った次へ>をクリックする。
- 下記のような画面が出たら、
使用可能:の項目内にfood_share_webがあるのを確認したらクリックして選択済みの状態にし、赤丸で覆った追加を押す。すると、構成済みの項目内にfood_share_webが追加される。追加されたのが確認出来たら完了をクリックして設定を終了する。
| サーバー追加前 | サーバー追加後 |
|---|---|
 |
 |
- 設定後、
サーバーの項目内にローカル・ホストのTomcat8(Java8)という項目が追加されているので、選択して右クリックし、開始をクリックするとローカルサーバーが起動し、Webページが確認できるようになる。
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