kumastry / atcoderreminder2.0 Goto Github PK

概要

リファクタリングや色々な動作の修正

仕様

• リファクタリング
  • カスタムフック使用
  • モジュール、コンポーネント分割の見直し
  • モジュール、コンポーネントのテストを作成する
• fetchの例外処理でフロント側に知らせる
• fetchにurlにパラメーターやクエリパラメータを使って持ってくるjsonを絞るこむ

想定動作

• カスタムフックのテストできれば作成
• 例外処理は専用のテストコードを作成する
• json絞り込みもできればテストを作成する

優先順位

1/ 5

UIを日本語にする

GitHub actionsでCIを構築

仕様

• テストとデプロイをCIで行う

概要

ローカルストレージでやってるからか機種間の保存ができない
今のところ想定使用はcsv、jsonでデータエクスポートする

仕様

想定動作

優先順位

4/5

タグ付け
問題ごとにタグを付けられる
タグボタンを選択することで問題をソートできる

優先度
2/5

概要

回答状況(AC, ECなど)がリアルタイムで反映されないので、実装する

仕様

リロードや更新ボタンで最新の回答状況を反映する

追加しよう

URLのバリデーション

想定動作

• リロードで最新の回答状況を反映する →　検討
• 更新ボタンで最新の回答状況を反映する

追加仕様

• atcoder.jpからのURL以外は例外を投げる
• reload機能に60秒のインターバルをも蹴る

優先順位

2 / 5

概要

ドロップダウンがマルチ選択に対応していない。
特に、難易度のマルチ選択が必要だと感じたため。
UI(issue #2 )と相談する

仕様

ドロップダウンがマルチ選択に対応させる

想定動作

ドロップダウンがマルチ選択に対応させる

優先順位

3 / 5

概要

全体的なUIの改善が必要

仕様

• ユーザー名の入力欄をatcoder problemsに近くする
• ドロップダウンやURL入力欄を現代風にする

想定動作

• ユーザー名の入力欄をatcoder problemsに近くになる
• ドロップダウンやURL入力欄を現代風になる

優先順位

2/ 5

テストの作成
GitHub actionsでCIを構築

仕様

• vitesを選定
• 単体テスト
• 結合テスト
• E2Eテスト
• テストとデプロイをCIで行う

優先度
2/5

概要

回答状況のドロップダウンでフィルターのバグがある

仕様

ドロップダウンがWAのとき、TLE,MLE,REなどが表示されない．

想定動作

• ドロップダウンがWAのとき、TLE,MLE,REなどを表示させる。
• unitテストがすべてok

優先順位

1/5

仕様

documentの改良を行う

git pullして手元で再現する方法を記載する