kyu08 / twitter-clone-api

Twitter Clone App API using Express.(Unfinished)

https://www.youtube.com/watch?v=cLUPSaMOzU4 https://www.youtube.com/watch?v=bGhi5JwzmPM

概要

• Express
• TypeScript

API

DB

twitter-clone-api's Issues

follow を DDD 的に考えるとどうなる?

案1

FollowRequest class instance として扱う

properties

• followingUserId
• followerUserId

method

• isFollowing(DBに問い合わせる)

Flow

1. api request から FollowRequest class instance をつくる
2. if (!isFollowing)
3. FollowRequestDataModel に変換する
4. build()する
5. DB に INSERT する

ESLint 設定する

Timline のためのビジネスロジック整備する

1. [userId]がFollowしている[userId]を取得
2. Tweet tableからその人たちのTweetを新しい方から20件取得
3. それぞれUserName, UserImage, ScreenNameを取得
4. マージしてTweetPropsをつくる
5. TweetProps[] をレスポンスとしてかえす

userId tweetId を number -> string に変更する

CORS がすべて許可になっているので見直す

if文判定式の中身が Promise<Pending>になっちゃうのでうまくいかない

@FollowApplicationService.follow / unFollow

即時実行関数つくってそのなかで async / await すればいけそう

await/catch構文にしよう

https://qiita.com/akameco/items/cc73afcdb5ac5d0774bc

Timeline つくるための JSON をかえす

timeline つくるときに tweet_index_table を介して tweet table の内容を読み込むようにする

そもそも以下の処理を同一の connection として行うか、別の connection かつ別の関数として行うか考える。 -> いま別々の関数ベースで書いてるのでいったんそっちでいく。

• following id を取得
• それをもとに tweet_index table から tweet_id[] を取得
• tweetId をもとに各 table から tweet本体 を取得 (ここはいったん省略してすべて tweet table から取得っていうフローでもいいかもね)
• tweet に user 情報を付加(キャッシュ使った方が良さそう)

local postgresql セットアップする

本番環境を用意するとき、herokuがよさげなのでそれにあわせてlocalもポスグレにする

Routing 設定する

型ちゃんと書く

• any
• 関数の返り値の型かく
• ensurePropsContainsNoUndefined 導入する

DB へのアクセスは router ではなく repository でやろう

then 多くて読みずらいので async/await 使おう

tweet にのっける情報をDBからもってきたものにする

userImage -> userImageURL

API の user識別子が userId だったり screenName だったりするのよくないかな...?

DBと通信する回数は減らすべきなので 基本はすべて userId にしよう

DDD 成瀬本よんで生かせそうだったところ

• コントローラはフロントからのデータをビジネスロジックが必要とする入力データへ変換する作業に集中している。

レスポンスコード　かこう

レスポンスコードかこう
成功時も失敗時もちゃんとメッセージつけよう
https://expressjs.com/ja/guide/error-handling.html
たぶん↓でいける
res.status(500);

やること

進捗

• リファクタする(型, 命名)

WIP

やること

• 本人のタイムラインを表示するようにする(follow relation table をつくる)
• retweet できる
• RT UI
• Reply UI
• reply できる
• like できる
• users table つくる
• count 系 とってこれるようにする
• 認証どうすんの(進捗ゼロ)
• Notification(進捗ゼロ)
• 認可

ざっくりとした流れ

• Tweet, Reply できるようにする
• RT, Like できるようにする

tweet_category table の tweet_category カラム、"Tweet" | "Reply" | "Retweet" に限定したい

いったんvarchar(20)で実装しとくけどね

Timeline つくるための rountingつくる

API user profile full つくる

timeline 関連 domain model 使おう

user 関連
timeline 関連

isFollowing だけじゃなくて isFollowed も一緒にかえそう

tweetDataForUI に userid も必要でした

hover で user profile mini を表示するときにuserid で検索したいから

user/:userId/full birthday is null

TweetDataForUI が model なの違和感あるので DTOにしよう

でもどうすれば、、、

api で送る json、domain, dataModel を介すべきでは？

@user_relation table follower じゃなくて followed じゃね?

tweet に user 情報を付加するところでキャッシュ使った方が良さそう

screenName から profile/full をかえす api つくる

rename table tweet_category_index -> tweet_index

followInfo で個別の問い合わせに答えるのもいいけど画面がわに following, follower のリストを渡しちゃって画面側で following followed の判定をする？

DB と疎通してみる

いらない branch けそう

user table つくる

Introduction TypeORM

https://qiita.com/techneconn/items/0655f4d88187b65a8520#express%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%B5%84%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF

https://qiita.com/natsuhiko/items/4fa64d6fb78e2ef62fd7

tweetProps の tweetedAt -> createdAt に変更しよう

tweet_category_index, tweet_categories table つくる

トランザクションを書く

• tweet 一覧テーブルと tweet table に書き込み

https://www.notion.so/DB-3c72c1d069e0465e96afdb14f9058da6#5f8d68730705435590ac888762017471

begin
// ここにSQL
commit;

follower following table つくる & getFullUserInfo API に followerCount, followingCount を追加する

UserId TweetId どう発行しよう

画像の扱い方決める

AP サーバから S3 に保存してURLを取得
それ以降はURLで扱う

follow api つくる

tweet がtweet_index table に追加されるようにする

POST API 経由で Tweet できるようにする

1. test_table に API 経由で insert してみる
1. テーブルをつくる
1. API を書く(query)

1. フロントを書く
2. フロントの静的データのuserId も uuid にしよう(てかしないとDBで型エラーになる)

not null 制約全カラムに付加する

screenName は英数字のみっていうバリデーションを書く(DBにはかけなさそう？なので)

SiunUp時とprifile変更時にscreenNameが重複してないかチェックする