IS01に “is01rebuild@wiki” http://www44.atwiki.jp/is01rebuild/ を簡単に適用する為のスクリプトファイル類です
簡単にとは言ってもUnixコマンドを知っている必要があります
recovery_kit Version1.30が導入されている事を前提に作られています
gingerbreadのインストールをする為のファイル
GNU Make 3.81で動作確認しました
README.utf8必読
起動イメージを分解してディレクトリにする手順をまとめたスクリプト
unubinize.plとsplit_boootimg.pl必須
img2dir.sh で出来たディレクトリ以下のファイルをいじってから実行すると
カスタム起動イメージが出来るはず
できあがったイメージは標準では./img以下にmy_云々というファイル名で保存されます
KERNEL_IMGという環境変数に./img以下に設置したカーネルのファイル名を指定するとそのファイルを利用するようになります