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concurrency-in-go-support's Issues

p.209 この時点でh

ページ番号:209
セクション番号:6.1.1
内容タイトル:誤字
誤っている内容:この時点でh
正しい内容:
この時点で
または、
この時点では
その他コメント:本文7行目

P.147 「しなれば」→「しなければ」

ページ番号:147
セクション番号:4.12
内容タイトル:context パッケージ 
      「③データは単純な型に向かっていくべき」以下の文
誤っている内容:複雑なパッケージのインポート関係を必要としなれば、
正しい内容:複雑なパッケージのインポート関係を必要としなければ、
その他コメント:

p.80 3.4 脱字の疑い

ページ番号:80
セクション番号:3.4
内容タイトル:脱字の疑い
誤っている内容:どれが用意できたを
正しい内容:どれが用意できたかを
その他コメント:本文5行目

p.219 ruuntime → runtime (PDF版のみ)

ページ番号:219
セクション番号:A.4
内容タイトル:誤字
誤っている内容:ruuntime/traceパッケージ
正しい内容:runtime/traceパッケージ
その他コメント:下から2行目。PDF版のみ

誤字脱字、その他改善について。(P144, P153, P166, P178, P216, P224)

誤字脱字と思われる箇所について報告させていただきます。
P224については改善提案です。
よろしくお願いします。

ページ番号:P144
セクション番号:4.12
内容タイトル:誤字の疑い
誤っている内容:値も期待した方
正しい内容:値も期待した型
その他コメント:
P144下から7行目です。

ページ番号:P153
セクション番号:5.1
内容タイトル:誤字の疑い
誤っている内容:ユーザがもっと多くの情報を得たい場合に参照するできるようにする
正しい内容:ユーザがもっと多くの情報を得たい場合に参照できるようにする
その他コメント:
P153 10行目です。「参照するできる」→「参照できる」かなと思います。

ページ番号:P166
セクション番号:5.3
内容タイトル:脱字の疑い
誤っている内容:ハートビートやってくる
正しい内容:ハートビートがやってくる
その他コメント:
③の内容です。「が」が抜けているかと思われます。

ページ番号:P178
セクション番号:現場からの声
内容タイトル:脱字の疑い
誤っている内容:複数のマシン水平に
正しい内容:複数のマシンを水平に
その他コメント:
P178-P179にかけてかかれている文章です。「を」が抜けていると思われます。

ページ番号:P216
セクション番号:A1
内容タイトル:脱字の疑い
誤っている内容:自動に決められた
正しい内容:自動的に決められた
その他コメント:
③の文章です。「的」があったほうが適切かと思います。

ページ番号:P224
セクション番号:B2
内容タイトル:注釈の位置についての改善提案
現行内容:3行目の最後に注釈がついている
提案内容:4行目の最初の文が適切
その他コメント:
注釈はジェネリクスがないことについて言及しているので、現在の3行目より、4行目の最初の文に付けたほうが適切かと思います。

p.49の出力結果

ページ番号:p.49

誤っている内容:

このコードは次のような結果を表示します。
Hello from 5!
Hello from 4!
Hello from 3!
Hello from 2!
Hello from 1!

その他コメント:このような結果になる確率は非常に低いので、追加の訳注があった方がよいと思います。

p.218 訳注 されいます → されています

ページ番号:p.218
セクション番号:補遺A
内容タイトル:訳注 されいます → されています
誤っている内容:
net/http/pprof という標準パッケージも提供されいます。
正しい内容:
net/http/pprof という標準パッケージも提供されています。
その他コメント:

p.101 文の表現について

ページ番号:101
セクション番号:4.5
内容タイトル:エラーハンドリング
誤っている内容:広い視点で見れば、エラーハンドリングの懸念と生産者のゴルーチンを無事に切り分けられたということです。
正しい内容:広い視点で見れば、エラーハンドリングの懸念を生産者のゴルーチンから無事に切り分けられたということです。
その他コメント:ゴルーチンはエラーハンドリングを気にしなくて良くなったという意味なので、原文の 'from' に従って上記のような表現のほうがわかりやすいのではないでしょうか?

表3-1: PDF版とmobi/ePub版の差異

ページ番号: 45
セクション番号: 3.1
内容タイトル: 表3-1: PDF版とmobi/ePub版の差異
誤っている内容: mobi/ePub版「表3-1」の左上から2列目3行目「A.436」
正しい内容: 7.436(PDF版より)
その他コメント:

p.213 訳注に閉じカギカッコがない

ページ番号:p.213
セクション番号:6.1 ワークスティーリング
内容タイトル:訳注に閉じカギカッコがない
誤っている内容:
この方式にはここには触れられていないメリットがあり、「スレッドプールにスレッドを作っておくことで、スレッド起動の重いコストを払わずに、ゴルーチンがブロックされた時、即座に他のゴルーチンを起動できるようになるというものがあります。
正しい内容:
この方式にはここには触れられていないメリットがあり、「スレッドプールにスレッドを作っておくことで、スレッド起動の重いコストを払わずに、ゴルーチンがブロックされた時、即座に他のゴルーチンを起動できるようになる」というものがあります。
その他コメント:

p.81 case分 → case文

ページ番号:p.81
セクション番号:3.4 select 文
内容タイトル: case分 → case文
誤っている内容:
つまり、case 分全体では、それぞれの条件が等しく選択される可能性があるわけです。
正しい内容:
つまり、case 文全体では、それぞれの条件が等しく選択される可能性があるわけです。
その他コメント:

3.2.2 誤字の疑い

ページ番号:51
セクション番号:3.2.2
内容タイトル:3.2.2 誤字の疑い
誤っている内容:両方を必要にする
正しい内容:両方を必要とする
その他コメント:

p.171 結果ごと1つ → 結果ごとに1つ

ページ番号:171
セクション番号:5.3
内容タイトル:脱字の疑い
誤っている内容:結果ごと1つ
正しい内容:結果ごとに1つ
その他コメント:本文1行目

3.2.3 Button型サンプルコードとその説明

ページ番号:56-57
セクション番号:3.2.3
内容タイトル:3.2.3 Button型サンプルコードとその説明
誤っている内容:
正しい内容:
その他コメント:サンプルコードと黒丸3-6の説明が一致していないように読み取れます

p.55の誤字

ページ番号:55
誤っている内容:
❾ スライスと先頭をスライスの2番めの要素を指すように変えることでキューから取り出したことにします。
正しい内容:
❾ スライスの先頭をスライスの2番めの要素を指すように変えることでキューから取り出したことにします。

その他コメント:「スライスの先頭」が正しい

p.28 epub版で論文タイトルが正しく表記されていない

ページ番号:28
セクション番号:2.2
内容タイトル:誤字
誤っている内容:「Guarded commandsで
正しい内容:「Guarded commands, nondeterminacy and formal derivation of programs(ガード付きコ マンド、非決定性とプログラムの形式的導出、http://bit.ly/DijkstraGuarded)」で
その他コメント:pdf版とepub版に差分があります。Dijkstraの論文タイトル、リンクが正しく全て表示されていません。参考に該当部分のスクリーンショットを貼っておきます

pdf版
image

kindle版
image

p.70 3.3 黒丸1の誤字

ページ番号:70
セクション番号:3.3
内容タイトル:黒丸1の誤字
誤っている内容:❶ チャネルを閉じます。
正しい内容:❷ チャネルを閉じます。
その他コメント:下から2行目。PDF版のみ

p.147 体裁の乱れ。mobi/ePub版のみ

ページ番号:147
セクション番号:4.12
内容タイトル:体裁の乱れ
誤っている内容:PDF版での丸数字箇条書き(mobi/ePub版では数字箇条書き)部分の、見出しと文の区切りが不明確で、改行とインデントがうまく表示されていないように見える
正しい内容:
その他コメント:mobi/ePub版のみ

送り仮名抜け お話しま → お話ししま

ページ番号:
セクション番号:
内容タイトル:送り仮名抜け
誤っている内容:お話しま
正しい内容:お話ししま
その他コメント:
「お話しします。」が1箇所(p.105 4段落目2行目)ありましたので、送り仮名抜けとして挙げます。
「お話しま」6箇所

  • 1. p.ix 序文 7行目
  • 2. p.21 1.3 3行目
  • 3. p.82 3.5 本文下から7行目
  • 4. p.87 4章 2段落目6行目
  • 5. p.111 4.6.2 本文下から3行目
  • 6. p.160 5.2 16行目

p.71 サンプルコードの出力結果の誤り

ページ番号:p.71
セクション番号:3.3 チャネル(channel)
内容タイトル:p.71 サンプルコードの出力結果の誤り
誤っている内容:出力結果に4 has begunが含まれている
正しい内容:出力結果を変更するかサンプルコードのforの条件を変える
その他コメント:
該当のコードをThe Go Playgroundで実行したので貼っておきます。
https://play.golang.org/p/7PlLQY2VXCf

この内容は紙版の初版第1刷発行のもので確認しました。

p.89 4.1 誤字の疑い

ページ番号:89
セクション番号:4.1
内容タイトル:誤字の疑い
誤っている内容:拘束を矯正する
正しい内容:拘束を強制する
その他コメント:3行目。原文に寄るかと思いますが、念のため挙げます。

p.57の説明が分かりません

ページ番号:p.57
誤っている内容:

Clickedという状態(Cond)のBroadcastを1度呼び出しただけで、3つのハンドラーすべてが実行さ
れています。clickRegisteredというWaitGroupがなければ、button.Clicked.Broadcast()を何度
も呼び出して、3つのハンドラーを何度も呼び出せたでしょう。これはチャネルでは容易に実装できな
いですし、それゆえにCond型を利用する主な理由の1つになっています。

その他コメント:この段落の第2センテンス以降が何を言いたいのか分かりません。そもそもBroadcaset()を何度も呼び出すとハンドラーが何度も呼び出されるようなコードにはなっていないと思います。

p.104 セブセット → サブセット

ページ番号:p.104
セクション番号:4.6 パイプライン
内容タイトル:セブセット → サブセット
誤っている内容:
モナドのセブセットと考えることもできます。
正しい内容:
モナドのサブセットと考えることもできます。
その他コメント:
google 検索の結果、固有名詞以外にも「セブセット」という表記を確認しています。同様の typo だと思っておりますが、誤記でなかったらすみません。

p.145 データの取得 → データを取得

ページ番号:145
セクション番号:4.12
内容タイトル:誤字の疑い
誤っている内容:データの取得する
正しい内容:データを取得する
その他コメント:本文5行目

P.15 epub版でソースコードと文章の対応数字が間違っている

ページ番号:15
セクション番号:1.2
内容タイトル:誤記
誤っている内容:

image

正しい内容:

5,6,7と箇条書きになっている数字は1,2,3とするのが正しい

その他コメント:ibooksから該当部分をコピペしようとしたところ、数字部分がコピペできませんでした。

p.104 4.6 注釈5 誤字の疑い

ページ番号:104
セクション番号:4.6
内容タイトル:注釈5
誤っている内容:具象化
正しい内容:
その他コメント:本文中では「具体化」と記述していますが、注釈内では「具象化」と記述があります。

p.177 この例のような → この例のように

ページ番号:177
セクション番号:5.4
内容タイトル:誤字の疑い
誤っている内容:この例のような
正しい内容:この例のように
その他コメント:本文13行目。「この例のような」が「リクエスト」にかかっているように読めましたが、サンプルコード内の「リクエスト」そのものについて詳細に説明されているようには見えませんでした。「この例のように」の方が、「どのように『複製する』か」の部分をより強調するように思います。

p.15 誤植

ページ番号:15
誤っている内容:①このプログラムが終わるように、試行回数に作為的な上限をけました。
正しい内容:①このプログラムが終わるように、試行回数に作為的な上限をけました。

p.207 fib次の呼び出し

ページ番号:207
セクション番号:6.1.1
内容タイトル:不自然な表記
誤っている内容:fib次の呼び出し
正しい内容:
その他コメント:箇条書き2行目。語句の入れ替わり、または脱字ではないかと思われます。

p47.誤記

ページ番号:p.47
セクション番号:3.1
内容タイトル:strcut->struct
誤っている内容:❷ 受信側のゴルーチンにメッセージを送信しています。strcut{}は空構造体と呼ばれるもので
正しい内容:struct{}
その他コメント:

誤字脱字、その他間違いが疑われる箇所

下記、誤字脱字と原著が間違っているのか、意図していないような表記になっているところも指摘させていただきました。

ページ番号:P4
セクション番号:1.2
内容タイトル:誤字
誤っている内容:4行目後半「 実際に、サンプルプログラムをでも」
正しい内容: 「実際に、サンプルプログラムでも」
その他コメント:「を」が余計に入ってしまっているかと思われます。

ページ番号:P9
セクション番号:1.2.3
内容タイトル:サンプルプログラムが間違っている?
誤っている内容:
サンプルプログラム10行目
fmt.Printf("the value is %v.\n", value)
正しい内容:
fmt.Printf("the value is 0.")
その他コメント:
こちらはプログラムとしては間違っていませんが、P8のサンプルコードからコードが変わってしまっているので、if elseでの分岐の意味がなくなっているので、間違いかなと思われます。

ページ番号:P10
セクション番号:1.2.4
内容タイトル:誤字
誤っている内容:3行目中頃「また別の問題に取り組まければいけません。」
正しい内容: 「また別の問題に取り組まなければいけません。」
その他コメント:「な」が抜けてしまっています。

ページ番号:P52
セクション番号:3.2.2
内容タイトル:誤植
誤っている内容:② 生産者1秒スリープさせて
正しい内容:②生産者を1ナノ秒スリープさせて
その他コメント:②が示すコードはtime.Sleep(1)なので、ナノ秒かと思います。

ページ番号:P57
セクション番号:3.2.3
内容タイトル:誤字
誤っている内容:④ これはプログラムがstdoutへの書き込む前に終了してしまわない...
正しい内容:④これはプログラムがstdoutへ書き込む前に終了してしまわない...
または、④これはプログラムがstdoutへの書き込み前に終了してしまわない...
その他コメント:stdoutへの書き込むがおかしいと思われます。

ページ番号:P61
セクション番号:3.2.5
内容タイトル:原文が間違っている?
誤っている内容:本文4行目、「sync.Poolを使えばたった4KBのアロケーションで済みました。」
正しい内容: 「sync.Poolを使えばたった8KBのアロケーションで済みました。」
その他コメント:サンプルプログラムでは1Kのメモリを確保していて、実行結果に"8 calculators were created."とありますので、正しくは8KBかなと思います。

p.61 誤字の可能性

ページ番号:p.61
セクション番号:3.2.5
誤っている内容:ページ下部「Poolが便利なその他の場面...暖気する状況です。」での「暖気」という漢字
正しい内容:正しくは暖機運転の「暖機」ではないでしょうか?
その他コメント:

誤字脱字など

楽しく読まさせていただきました。誤字脱字と思われるものを見つけたので報告いたします。

ページ番号:p.9
セクション番号:1.2.3
内容タイトル:誤字
誤っている内容:コードでは、var value intとなっているが、(1)の説明は「data変数」となっている。
正しい内容:p.8のから続いているので、コードの方の間違いでvar data intでしょうか。
その他コメント:

ページ番号:p.76
セクション番号:3.3
内容タイトル:表3-2、語の揺れ?
誤っている内容:チャネルの状態の一番下「受信専用」
正しい内容:あるが他と合わせると「読み込み専用」ではないでしょうか?
その他コメント:

ページ番号:p.81
セクション番号:3.4
内容タイトル:ループの回数
誤っている内容:「ご覧のとおり、1000回の繰り返し」とあるが、正確には1001回。
正しい内容:上のコードの、for i := 1000; i >= 0; i--for i := 0; i < 1000; i++とすれば本文に合わせられるかもしれません。コードを直すと実行結果のc1Count:505 c2Count:496も直さないといけませんが。
その他コメント:

3.3 誤字の疑い

ページ番号:66
セクション番号:3.3
内容タイトル:3.3 誤字の疑い
誤っている内容:後ほど、なぜその重要性を説明します。
正しい内容:後ほど、その重要性を説明します。
その他コメント:4行目

p.53 誤植

ページ番号:p.53
セクション番号:1行目
誤っている内容:
読み込みの数が 213になってようやく生まれます。
正しい内容:
「213」ではなく、「2の13乗」
その他コメント:
そもそも出力結果を見ると「2の13乗」で逆転しているようには見えないです。

p.152 全角ダッシュの対

ページ番号:152
セクション番号:5.1
内容タイトル:全角ダッシュの対
誤っている内容:9行目「促します――おそらく」の全角ダッシュの対
正しい内容:
その他コメント:
慣習的に全角ダッシュは対で表記されると思います(本書でもこれまでそのような表記でした)が、この部分のみ対になる全角ダッシュがありませんでした。この部分のすぐ後にも全角ダッシュ表記が続くことから、読みにくくなっているように感じました。

p.181 割合 → 速度

ページ番号:181
セクション番号:5.5
内容タイトル:誤字の疑い
誤っている内容:割合が 1トークン毎秒の例です。
正しい内容:速度が 1トークン毎秒の例です。
その他コメント:3行目。「割合」という語句は、ここのみに使われているようでした。後続の「次の例」では「速度が 0.5トークン毎秒の場合」とあります。

p.19 誤訳の可能性:「高精度の円周率πの計算は……」

ページ番号:p.19
セクション番号:1.2.5.
内容タイトル:誤訳の可能性
誤っている内容:

高精度の円周率πの計算は並行処理が最もうまく使われているものの1つですが、上の例では多くの疑問が湧いてきます。
- この関数を使ってどうやってπ計算ができるのか。
- この関数を複数並行起動するところも自分でやらなければいけないのか。

正しい内容:

高精度の円周率πの計算をするには並行処理が効果的ですが、上の例を見るといくつもの疑問が湧いてきます。
- この関数をどう使うと並行処理になるのか。
- 自分で複数回並行に起動する必要があるのか。

その他コメント:
「do so」は「done concurrently」を指しているように思います。「この関数を使ってどうやってπ計算ができるのか」という翻訳だと「並行処理以前に、使いかたが全く分からない」と言っているように聞こえてしまいそうです。

カギ括弧閉じが無い

ページ番号:31
セクション番号:2.3 訳注4
内容タイトル:カギ括弧閉じが無い
誤っている内容:「コードをうまく部品としてカプセル化しやすいような言語のモジュール機能や型システムなどを評価する言葉として使用しています。
正しい内容:
その他コメント:

p.110 追える → 終える

ページ番号:110
セクション番号:4.6.1
内容タイトル:誤字の疑い
誤っている内容:プログラムが処理を追える
正しい内容:プログラムが処理を終える
その他コメント:2行目

P.114 「をや」→「や」

ページ番号:114
セクション番号:4.6
内容タイトル:パイプライン
誤っている内容:関心事はリストをや処理を繰り返してデータのストリームを生成することです
正しい内容:関心事はリストや処理を繰り返してデータのストリームを生成することです
その他コメント:

3.2.1 誤字の疑い

ページ番号: 48
セクション番号: 3.2.1
内容タイトル: 3.2.1 誤字の疑い
誤っている内容: 行われていてる
正しい内容: 行われている
その他コメント:p.48の最終行

p.74 サンプルコードの出力結果の誤り

ページ番号:74
セクション番号:3.3 チャネル(channel)
内容タイトル:サンプルコードの出力結果の誤り
誤っている内容:

Sending: 0
Sending: 1
Sending: 2
Sending: 3
Producer done.
Received 0
Received 1
Received 2
Received 3

正しい内容:

Sending: 0
Sending: 1
Sending: 2
Sending: 3
Sending: 4
Producer done.
Received 0
Received 1
Received 2
Received 3
Received 4

その他コメント:
写経したサンプルコードとその実行結果です。
hkdnet/concurrency-in-go-playground@df7907c

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