- DynamoDB のテーブルから Scan で取得したデータを JSON で書き出す
- 書き出した JSON のデータを指定したテーブルにインポートする
.env
を修正する- DYNAMO_TABLE に取得/投入したいテーブル名を設定する
- PROFILE に必要に応じて対象のテーブルにアクセス可能な AWS のプロファイルを設定する
default
でよければそのままで
DYNAMO_TABLE=table_name
PROFILE=my-profile
- ライブラリのインストール
yarn
yarn start
- 実行結果が
results
配下に生成される
% tree results
results
├── table_name-2021-04-05T16:21:08.402Z.json
├── table_name-2021-04-05T16:16:47.024Z.json
├── table_name-2021-04-05T16:18:51.486Z.json
├── table_name-2021-04-05T16:27:46.992Z.json
└── table_name-2021-04-05T16:31:15.827Z.json
- JSONファイルを Prettier でフォーマットしているが不要な場合は以下のコマンドでエクスポートのみできる
- データ量が多いとフォーマットも時間がかかるのでスキップした方が速い
yarn invoke:export
- インポートしたいデータの入ったファイルを
results/data.json
に配置する - 以下のコマンドでデータを投入できる
yarn invoke:import