per-terra / butler Goto Github PK

概要

• search コマンドはIdentifier, DisplayName, Descriptionしか見てないので、Developerとかも対象にできるようにする
  • developer:<developer-identifier> 的な感じ？
• Sectionでフィルターとかもできるようにしたいところ

考慮すべき点

• wingetでもあるように、パッケージを検索するWebアプリみたいなのを作れば、CUIで頑張る必要は特にない
  • そもそもパッケージマニフェストはそれを想定して作っている

• aviutl.ini や exedit.ini などの推奨設定を適用する機能
• パッケージマネージャーでやることではないかも

本家aptに倣ってcleanまたはautocleanでキャッシュを削除できると嬉しいなと思います。

• 今は Depends と Replaces しか見てない
• Recommends と Suggests はすぐに対応できそう
• Breaks と Conflicts は Depends のコードを流用したいところだが、リファクタリングをしないと可読性がさらに低くなる
• Enhances と Provides はまた別の処理が必要そうだが、そもそも利用例がないので要らないかも
  • 例えば、auls-franesound-fix が auls-franesound をProvideしていると言えるが、そもそもそのパッケージにDependするパッケージがない

概要

• Windowsの「復元ポイント」的な機能
• 任意のタイミングで設定ファイルを一通りバックアップし、任意のタイミングで復元する
• パッケージを操作するときに自動で作成する

考慮すべき点

• これで何が嬉しいのかあまり想像できない

• 設定ファイルとかだけ抽出して、zipにまとめる機能
• 展開して reinstall すれば全て元通り
• Node.jsで npm install するイメージ
• aupとエクスポートした環境をセットで保存するようにしておけばかなり便利なのでは

現状では何も出力せずに終了するので、正常に動いているのか不安になる

search関連では #7 がありますが、これは強化という感じの内容ではなく別のIssueにしておいたほうが良さそうと判断しました

• YAMLを読み込んで InstallPackage.ps1 に投げるだけ