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現状だと、開催日が過ぎたイベントに「次回の告知をお待ち下さい」を追加するために手作業をしている。

        <!-- 東京 -->
        <div class="medium-6 large-6 columns next-event">
            <h4><i class="icon-leaf"></i> Perl入学式 in東京 第1回</h4>
            <p class="date">
                2022年5月28日（土）
            </p>
            <!--
            <div class="notice">
                次回の告知をお待ちください
            </div>
            -->

つまり、上記 article/index.md の div の HTML コメントを外してコミットしているといった状況。

ちょっと面倒なので、以下のようにしたい。

• JavaScript で対応、share/static/js/funcitons.js を修正（ riji publish で static/js/functions.js にデプロイされる）
• ページロード時に class="date" な HTML 要素を JavaScript で拾って、中身を見て今日の日付より古かったら、この HTML 要素のすぐ後に <div class="notice">次回の告知をお待ち下さい</div> といった HTML 要素を追加

今秋にも東京でOSCがあるようです。10月24日と25日の土日。

https://www.ospn.jp/osc2015-fall/

in東京でブース出すか検討しましょうか。

ブース出さないと決めるか、出して後日反省が終わったところのどちらかで、この Issue は閉じる感じにしましょう。

このサイトリポジトリに入れているものの、既に使われていない2012年講義資料にプログラム成分を見出しているのか、depandabotからその周辺に修正依頼の Pull Request が何度も来て対応コストが掛かる。

素直にマージすればいいと思ったら、 #65 1個をマージしたら4個新たなものが来て、単純なサイトなのでコミットグラフをシンプルにしたい勢にとって厳しさが増している。

何らかの方法で dependabot からの Pull Request を止めたい。

• dependabot お断り設定があるか探して、あれば速攻オンにする
• dependabot が指摘を繰り返す2012年の資料を消す → 2012年の資料ディレクトリの中のもののうち、reveal というディレクトリのみ消した

Perl入学式サイトは、レスポンシブデザインで横幅が広いときと狭いときでデザインが変わります。広い時は上部メニュー、狭い時は左側ハンバーガーアイコンで開くメニューです。

狭い時の左側メニュー、ハンバーガーアイコンをクリック（タップ）して出てきた後で各項目を選択しようとしても、クリックイベントがリンク要素に伝わっていないようです。

クリックイベントがリンク要素に伝わるようにするなどで解決したい。

ヘッダリンクにある「チャット招待」のリンクは現状 Discord 招待リンクだが、Discord の解説を1ページはさみたい。

Discord 知らない人にとって唐突感を抑えられれば。

タイトルの通りです。

イベント公開直後にサイトにアクセスすると、connpass API から取得して表示する部分がカラになってしまう。

DevTool を見ると

jQuery.Deferred exception: Cannot read properties of undefined (reading 'waiting') TypeError: Cannot read properties of undefined (reading 'waiting')
    at Object.render (https://www.perl-entrance.org/static/js/functions.js:112:11)
    at Object.<anonymous> (https://www.perl-entrance.org/static/js/functions.js:143:38)
    at e (https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js:2:29453)
    at t (https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js:2:29755) undefined

といったエラーが出ていて、waiting プロパティが読めないとのことらしい。

これの原因、どうも公開直後に参加もキャンセルも無い時というより connpass の API の結果反映遅延の類っぽくて、1時間後くらいにアクセスしたら表示されるようになった。

function.js の render で var r = json.events[0]; しているけれど、そもそも events が空配列なので r が undefined になり、undefined の wating プロパティを取ろうとは…という流れらしい。

events が空配列だったり r が undefined だった段階でフォールバック処理を入れて適当な文言を生成するようにしたい。

例えば以下あたり

• Perl入学式概要（既にページがあるはずなのでそこを更新）
• 各回カリキュラム概要
• 参加条件の詳細
• 新型コロナウイルスについて

抜き出した上で、connpass イベントページからそこへリンクすることで、connpass イベントページ自体の文面が削減できる。本当に重要なことのみ記載して伝達漏れを減らせれば。

• Nu Html Checker (http://www.perl-entrance.org/)

タグのエラーやHTML5不推奨なものが出ているので直す

Perl入学式_歓談所 – Lingr

Perl入学式が掲載された WEB+DB PRESS Vol.128 を、トップページ下部の「ツイート」の右側の空き領域に載せたい。

いったん @tomcha さんに対応お願いしつつ、 @xtetsuji も手助けします。

Perl入学式初年度である2012年の資料のみ公式サイトリポジトリにコミットされているのですが、以下の理由で削除しようと考えています。

• そもそもトップページなどからリンク参照されていない
• 検索エンジン経由で参照できたとしても、毎年の資料改訂の成果が入った新しい資料の方を参照してほしい
• Reveal などのスライド閲覧ツールのローカル実行のために入れたらしい Node の各種モジュールがあるが、Dependabot から怒られたりする可能性がある
• 公式サイト更新のための riji publish に時間がかかる
  • static/handout/ 以下のファイルを全部処理するため
  • 些細な時間かもしれないけれど、今後の GitHub Actions 本格導入の布石としてなるべく不要な処理を削減して、処理は軽くしておきたい
• 各年資料を参照可能にする場合は、別ドメインで参照可能にしたい
  • handout.perl-entrance.org （仮称）とか
  • 2013年度以降も……だけど、特に直近数年間
  • スライド同期くん施策と合わせて考えた方が良さそう

現在は static/handout 以下にあるのは 2012 ディレクトリ1個のみ。

削除するとしても GitHub の履歴には残るので、後から取り出すことは簡単です。

課題

• jQuery が古いどころか、2つの異なるバージョンの jQuery を読んでいるっぽい
• Zusaar や Doorkeeper のコードはさすがにもう削っていいのでは
• JavaScript コードを HTML 中ではなく外部ファイルに追い出したい
• クライアントで読み込むと JSONP で複数のイベント情報を取得するために同時並列的にAPIを叩くが、connpass 的に少し待ちを入れたほうがいいのかも
• Copyright 表記の最新年部分の更新は面倒なので、JavaScript で最新年が差し込まれるようにする？

• https://www.perl-entrance.org/handout.html

基本的に2020年度と同様で良さそう。講義動画リンク集として活用してもらうのも狙い。