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Perl入学式 2020年度の講義資料

2019年度 Perl入学式 資料

資料へのリンク

• 第1回（第1部、第2部、第3部）
• 第2回
• 第3回
• 第4回
• 第5回

資料の見方

資料はMarkdown記法で書かれていますので、テキストエディタだけでなく、Markdownエディタなどでもご覧いただけます。

また、revealupに対応していますので、スライドとして閲覧することもできます。

$ revealup server slide.md --theme original

上記コマンドを入れてからブラウザで http://localhost:5000 にアクセスすると、スライド形式で資料を見ることができます。

その他、以下の記事にインストール方法や使い方などが紹介されていますのでご参照ください。

参考記事

• 一瞬でクールなスライドがつくれる「App::revealup」をリリースしました - ゆーすけべー日記
• YAPC::Asiaでも「ちらほら」使われた「App::revealup」の進捗

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Perl入学式公式サイト： http://www.perl-entrance.org

workshop-2020's Issues

サブルーチンをリファレンスと同じ回に持っていきたい

• リファレンスの必要性をより意識できるようにするため

2019年の表記を適切に2020年にする

2019年の表記が残ったままです。これを2020年にしていきたいです。

• 講義を行う年度を単に示しているもの
  • そのまま変更でOKそう
• workshop-2019 などへのリンク
  • 該当のものが workshop-2020 にあれば
  • もしくはそのまま持ってきて存在しているものを削除した方がいい場合があるかもしれない（演習問題の回答など）
• 最新の Perl のくだり
  • 5月に Perl 5.32 が出る予定なので、その前後で書き換えか、暫定で書いてしまうか
• 昭和や平成と関連した計算問題
  • 違和感あるところは直す

ざっくり方針や担当者（複数可）が決まったら、適当なブランチを切って WIP でプルリクエストを作成、そこで色々進めていければと考えています。

第3回後半の正規表現の部分の書き直し&練習問題の追加

• 2019年度からの積み残し
• 4月から月1回のペースでやれば6月頃の予定だが、早めに着手したい
• 内輪なところを変更

$ git grep papix
3rd/answer/sironekotoro/while_input.pl:# - 文字列の先頭に`papix`がある場合, ｢Find papix!｣と表示する.
3rd/answer/sironekotoro/while_input.pl:    if ( $input =~ /^papix/ ) {
3rd/answer/sironekotoro/while_input.pl:        print 'Find papix!' . "\n";
3rd/answer/sironekotoro/while_input.pl:#     - 例えば, 文字列に｢Hello papix｣が含まれる場合, ｢Hello! papix!｣と表示すればOKです.