Okalab Website
ディレクトリ構成
_config.yml # Jekyll の設定。編集したら Jekyll を立ち上げ直す必要がある
_site # Jekyll が生成した静的なページがここに入る
_data # データを入れておく
_includes # ヘッダーやフッターなど共通部分を編集する
_layouts # ページのレイアウトを決める
_posts # 新しいお知らせはここに追加する
_sass # ページのデザインを決める
ページ内容を記述する Markdown はこの README.md
と同じディレクトリに置く (Jekyll には場所を指定するオプションがあるが GitHub Pages では使えない)。
開発用情報
Theme
minima テーマを編集する。テーマを編集するには、元のファイルを _includes
, _layouts
にコピーして編集すれば上書きされる (Overriding theme defaults)。
Build
Ruby が入っていれば大体これで動く。
--future
をつけないと未来の日付のポストはビルドされない。
gem install bundler jekyll
bundle install
bundle exec jekyll serve --future --draft
Dockerでやる場合
Intel/AMD 64
Mac (Homebrew) の Ruby が 3.0 になって動かなくなったので Docker 作った。
bash _serve-docker-amd64.sh
ARMv8
使っている Chromebook (Lenovo Ideapad Duet) で Ruby の環境を作るのが難しかったので Docker でやった。
bash _serve-docker-armv8.sh