ratovia / tech_visual

tech_visual

シフト自動生成アプリ 各人のシフト制約を入力としてシフト一覧を生成することができます。

Getting Started

git clone https://github.com/ratovia/tech_visual.git
bundle install
rake db:create
rake db:migrate

and

rails s

tech_visual's Issues

複数のworkroleがある時、シフトインはどこか一つのworkroleしかできないようにする

複数のworkroleがある時、シフトインはどこか一つのworkroleしかできないようにする

When multiple workrole has exists, Shift-in where one workrole only unavailable

合計リソースと必要リソースをViewに表示する。

合計リソースと必要リソースをViewに表示することで、
視覚的にわかりやすく、リソース充足を確認することができます。

リソース充足していないところは、カラーを変えて分かりやすくしたいです。

シフト生成ボタン後、表示されるビューのGETメソッド化

シフト生成ボタン押下後の画面がApi::ShiftController#create(post)となっており、
リロードすると、getで飛ぶため、エラーが発生する。
リロードしてもエラーが出ないようにUXを変えたい。

release 2.0.0: リリースまでの実装タスクを決める

以下初回MTGの議事録から、実装するものをissue化する

現状の課題

手打ち作業が多すぎる
少しでも変更が発生すると1から見直す必要がある

必要機能

• メンターごと(社員)に勤怠を入力すれば自動でシフトが組まれる
• インターンの事情(出勤中は全てworkroleを充てたい)を考慮できている
  • #61
• 確定したシフトを後から調整もできる
  • #62
• 日時を入力するだけで、コネクト・チャット・現場のシフトが充足するようなアルゴリズム
  • #63
• 要望(コネクト/チャット/現場の可否)を設定した上で、後から変更もできるようにする
  • #58
• コネクト・チャット・現場の累計時間が均等になるようにする
  • 中止
• コネクトの最大時間を設定する
  • 中止
• 朝・昼・夜でシフトの充足人数を決める？
• 充足人数が足りていない日時が一目瞭然になっている
• 完成品の出力方法
  • 大阪向けにはアプリ内で勤怠表ページを作る
  • できれば社員ごとにマイページを作る
  • 東京シフト表への出力をどうするか一旦保留
    • 中止

確定したシフトを後から調整もできる

担当 @KazYam1001

ShiftGenerator.rbのDateTimeクラスとTimeWithZoneクラスをどちらかに統一する

各所で使用しているthis_dayはDateTimeクラスの日付、
ShiftクラスやAttendanceクラスの日付はTimeWithZoneクラスになっている。
単純比較できなかったり、変換が煩雑なので、統一したい。

tech_visual/app/models/shift_generator.rb

Line 71 in 528af97

(DateTime.parse(start)..DateTime.parse(finish)).each do |this_day|

seedを拡張して、より多くのuser・attendインスタンを生成する必要がある。

seedの必要リソース数が多いため、seedのユーザ数3では足りず、シフト成功まではたどり着けない。
例えば、
必要リソース[0,0,0,0,0,0,0,0,0,4,4,6,6,11,11,11,11,11,9,9,9,0,0]
とかあるため、
現在のseedユーザ3人だけではシフト失敗しかないし、他workroleでのアサイン確認ができなくなる。

インターンの事情(出勤中は全てworkroleを充てたい)を考慮できている

@ratovia さん
工数 1日くらい

workroleにシフト割り当て優先度をつける

workroleモデルに優先度情報がないので、
期待する順番の割り当てができない。

シフトを画面表示する際、workroleの項目ごとに色分けする

workroleの項目ごとに色分けなどをしてわかりやすく表示する
判例も表示する

例）
テストくん | 白 | 白 | 白 | 白 | 緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 青 | 青 | 青 | 赤 | 白 | 白 | 白 | 白 | 白 | 白

判例)
白・・・シフトなし
緑・・・事務作業
青・・・電話対応
赤・・・お客様対応

日時を入力するだけで、コネクト・チャット・現場のシフトが充足するようなアルゴリズム

担当 @ratovia

workroleを3つに増やす

シフト生成アルゴリズムの最小の実装

アルゴリズム最小の実装

• 3人のユーザを作成する

　1人目　10時 ~ 20時
　2人目　12時 ~ 22時
　3人目　18時 ~ 22時

• 必要リソースを定義する

　[0 , 0 , 0 , 1 , 1 , 2 , 2 , 2 , 2 , 2 , 2 , 3 , 2 , 2 , 1] #8時〜22時

• 最低限シフトを組む

• 必要リソース == 最低限シフトになっているかテストコードでチェックする。

assignable_roleモデルを作成したい

したいこと

assignable_role(アサイン可能役割)
どのユーザがどのworkroleにアサイン可能なのか管理できるモデルが欲しい

理由

どのユーザがどのworkroleにアサイン可能か管理したいが
checkbox(制約)テーブルであると、workrole_idを持っていない上、名前が適切ではない

assignable_roleテーブル

カラム名	型
user_id	integer
workrole_id	integer
flag	boolean