remov-b4-flight / lrtmax

USB MIDI controller for Lightroom Classic & MIDI2LR that have 8 axis rotary encoder.(Open Source Hardware)

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lrtmax's Issues

Sceneを押し続けた時の動作

Scene ボタンを押し続けると、押している間、Sceneが次々と入れ替わる現象あり。
電源再投入までそのまま。

エンコーダーの動作が一瞬逆向きになる

まだエンコーダー0でしか試してないが動かした向きと逆に認識されてしまう場合がある

pitch bendの実装

Pitch bendを使えるようにしておく。

Sorry ’Issues' all written in Japanese.

But feel free to write with English, If you found any issues/quetions on this repo.

反応が無くなる

正常に操作していた後、しばらく放置しておくと
操作してもMIDI2LRアプリの反応がなくなる。
「再読み込み」で戻ってくる場合が殆どだが、戻ってこない場合もある。
macOSでのみ確認

全ての操作が CC 91 64 に認識されてしまう？

connection bitmap の描画

connection bitmapの描画、バージョン番号の部分の描画が正しく無い場合がある。
毎度違うパターンでおかしい。正しく描いている時もある。
絵の部分は正常

エンコーダースイッチを押しながらUSBをつなぐ

表示が乱れる。

ロータリーによるNote ONの送信動作

余りメリットない割にロジックの複雑化と
フラッシュの消費を招いているので
止める方向でブランチcc-encoderで作業開始。

「現像」タブに移ると操作を反映しない

シーンスイッチで現像に移るよう設定すると移ったあと直後もしくは数十回の操作で操作を反映しなくなる。

ビルドシンボルの定義

もはやデフォルト定義されてる物以外不要
MIDI
MiDI_NOTE
ENC_9R5KQ
は削除してよい

「現像」タブに移った後の操作が正しく認識されない

MIDI2LRのバグの可能性もあり。

消耗でチャッターが酷くなる可能性

「次の写真-前の写真」に設定しているENC0だけチャッターと思われる逆方向に進んでしまう現象が頻発している。

• 問題はENC0だけ(使用頻度が極めて高い)
• ENC7に「次ー前」を設定しても現象出ない
• 問題は黒基板の運用機のみ。

RPNの実装

RPN(14bit)の送信を可能にする。

Delay_usのたびにTIM14を初期化している

Delay_us()の呼び出し毎に
HAL_TIM_Base_Init(&htim14);
を呼んでいるが、必要なのか？

Note → CC メッセージ 転換

いまスイッチ操作関連をNoteメッセージで送ってるがコレをやめて全部の操作をCCメッセージで送るように変更するかもしれない。
(KORG nanoKONTROL2がこの動作)

Windowsで全く動作せず

USBの認識自体が不安定
認識されてもMIDI2LRには操作結果が何も出ず。
MIDIモニターにも操作が何も出ず。

CC78[64]なモードに入ってしまう。

突然 Control Channel=78 value=64しか送らないモードに入ってしまう。
きっかけは Scene0 ENC0の操作っぽい。 それ以降どの操作でもCC 78[64]を送るようだ。
電源再投入まで復帰せず。