・ロボット産業IoTイニシアチブ協議会が作成した,人協働マニピュレーション機能インターフェース仕様書をもとに,人協働マニピュレーションシステムをROSで実装を行った.
・開発したパッケージは仕様書に沿った形で利用可能になるため, 様々なROS対応のマニピュレータに適用可能.
(一例としてROS対応マニピュレータであるMOTOMAN-GP8による検証を行った)
人協働マニピュレーションモジュール
開発言語 | C ++, Python |
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OS | Linux(Ubuntu18.04) |
ミドルウェア | ROS melodic |
マニュアル
- Manual.pdfに記載
仕様書