• Locationテーブルを作る
• get_teacher_locationsを作る
• 文字列で扱っていたところをintにする
• location_idからLocationを返す関数lookup_location_by_idを作る
• 場所をidではなく文字列として送るようにする
• フロントを作成する

• Locationテーブルにlast_updatedカラムを追加する
• 場所のupdate時にlast_updatedを更新させる
• 場所を返すときにlast_updatedを含めるようにする
• フロントを実装する

• Teacherテーブルにnameカラムを作成する
• /api/teacherを変更する

/api/logoutにアクセスするとログアウトできるようになってるので、index.htmlとかにリンクを張る

色々新しく定義する必要がありそう

• ユースケース:「現在の場所は教員室の外だけど、用事が終わったら面会できるかを知りたい」
• 教員だけでなく学生としてアカウントを作成できる
  • ここで件名として短い文章を送れると良さそう
• 学生は教員に対して面会したいときにリクエストを送れる
• 教員はリクエストを受け取ることができ、面会できる場合はその旨を学生に伝えられる

実装する必要がある機能

• Requestテーブルを作成する
  • from_user_id, to_user_id, content, is_accepted, create_dateくらい？
• Requestに関する関数とAPIを作る
  • create / read / update / delete 実装すれば良さそう
• フロントを実装する