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SwiftBar の自作プラグイン (amesh, amedas, etc..)

SwiftBar-Plugins

SwiftBar の自作プラグイン

動作前提条件

• Python3+

pip3 install --upgrade requests bs4 Pillow Pyaudio matplotlib

プラグイン

amedas.10m.py

設定ファイル ~/.amedas 書式

14163

アメダスの観測地点コードを記述します。 14163 は札幌です。 東京は 44132 です。 #amdno=数字 が観測地点コードになります。

設定ファイル~/.amedas.settings 書式

{
  "temp": -0.6,
  "snow": 79,
  "vvox": true
}

自動で作成され、次回のリフレッシュ時に気温や積雪量を比較して変化したときに VOICEVOX でしゃべるようになります。 VOICEVOX Engine と疎通が取れない場合は自動で vvox が false になるため、再度しゃべらせる場合は この設定ファイルを削除してみてください。

hamu.py

設定ファイル ~/.location 書式

https://weather.yahoo.co.jp/weather/zoomradar/?lat=43.06144807&lon=141.35373725&z=8

雨雲レーダーで「地名や住所を入力」で検索した地点を中心に表示するため、「URLを表示」で z=数字 までをコピーします。 数字は拡大率なので適宜調整してください。

amesh.py

特に設定はありません。

sapporo_dhp.1m.py

札幌 消防出動情報の情報を表示します。

特に設定はありません。

yokohama_dhp.1m.py

横浜 消防出動情報の情報を表示します。

特に設定はありません。

Yeelight Toggle.py

Yeelight 製品の電源をトグルします。