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参考記事

RailsでのTwitter認証

Ruby on Rails: twitterでユーザー認証

Railsでomniauth-twitterを使ってTwitter認証をする(2018/10)

参考記事

Railsで最速で管理画面を作る！

【Rails】管理画面（rails_admin）を実装するとユーザー情報管理が想像以上に便利な話

関連issue

Railsで404エラーメッセージを出すために

Railsで404/500エラーの処理

[Rails]404/500などのエラーページって結局どうすればいいの？

Railsの ActionController::RoutingError は ApplicationController での rescue_from で捕まえられない

やること

• ルーティング設定

• コントローラーの作成

• 作成したコントローラーにアクションを作成

• トップページのビューを作成

• rootルーティングの作成

• ページネーション機能
  【Rails】でページネーションをgemで実装！kaminariのキホンのキ

• 管理画面を追加する

• seedsのコードをかく

• メール認証機能を追加する

• DM機能を追加する

• twiiterログイン認証をつける

• repecをかく(後回しでも大丈夫)

• 画像アップロード機能

• 404ページ作成

テスト機能をつけたいのでRspecを導入する

Railsでrspecを使うように設定する

どう書くのかを学ぶ

コメントに必要な情報

コメントの内容
どの投稿にいいねしたか投稿の情報
誰がコメントしたかユーザーの情報

• commentモデルを作成する

アソシエーションの設定

UserモデルとCommentモデルのアソシエーションを設定する

上記二つのモデルの関係性は以下のようになる

- ユーザーは複数のコメントをすることができる
- コメントAに関して、コメントAをしたユーザーは一人しかいない

つまり、UserモデルとCommentsモデルは「1対多」の関係になる。

• Userモデルの方に「1側」のhas_manyを追加する

コメントモデルの方に

• belongs_toを追加する

PostモデルとCommentモデルのアソシエーション設定

上記二つのモデルの関係性は以下のようになる

- 一つの投稿は複数のコメントを持つことができる
- コメントAに関して、コメントAに紐付く投稿は一つしかない

つまり、PostモデルとCommentモデル　「1対多」の関係になる。

投稿の詳細ページの作成

• postsコントローラーのshowアクションのルーティングを投稿詳細ページのルーティングとして設定する

• postsコントローラーにshowアクションを処理するように指定する

• postsコントローラーにshowアクションを定義したのでビューを定義してる

モデルの作成

• モデルの作成

• アソシエーションの設定
  UserモデルとPostモデルのアソシエーションの設定

• バリデーションの設定

やること

• ルーティング設定

• コントローラーの作成

• 作成したコントローラーにアクションを作成

• トップページのビューを作成

• rootルーティングの作成

railsのdeviseを使ってユーザー認証機能を実装する一連の流れの備忘録

Rails deviseによるユーザー認証 メールによる認証、emailとusernameのどちらでもログイン可能にするまで

issue

空白でも送信されてしまう。

概要

プロフィールページのルーティングの追加

• プロフィールページのルーティングの作成

• コントローラーの作成

• 作成したコントローラーにアクションを追加する

• profile_photoカラムを追加

• profile_photoカラムに何もない場合、デフォルトのアイコンを表示する

Gravatar API　の使い方。

• プロフィールページのビューを作成

• DeviseのGemをインストールする

• Deviseのフラッシュメッセージを追加する

• Deviseのビューファイルをインストールする

• Userモデルを作成する

• Userテーブルを作成する

• Deviseの導入を確認する

• ナビゲーションヘッダーの非表示

参考記事

railsにslimを導入し、erbファイルをslimファイルに一括変更する方法

[Rails4,Rails5] erbファイルをSlimに一括変換するGemとRubyワンライナー

erbをslimに変換する

モデルの作成

いいねに必要な情報は以下の2つになる

- どの投稿にいいねを押したかの投稿の情報
- 誰がいいねをしたかユーザーの情報

• likeテーブルを作成する

• UserモデルとLikeモデルのアソシエーションの設定
  上記二つのモデルの関係性は以下のようになる

- ユーザーは複数のいいねをすることができる
- とあるいいねに関して、いいねAをしたユーザーは一人しかいない

つまりUserモデルとLikeモデルは「1対多」の関係になる

バリデーションの設定

• 値がデータベースに保存される前にそのデータが正しいかどうかを検証する仕組みをバリデーションという。