snzk / mytwitlogger

PHP script that contains tweets to MySQL.

MyTwitLogger

tweetをMySQLに記録するPHPスクリプト。

• PHPのPEARライブラリからOAuth認証を扱う機能を利用している。
• 自分のタイムラインを取得する
• tweetはMySQLに格納
• tweetの表示はPHPを使ってhtmlページを作ってそこを見る

mytwitlogger's Issues

OAuthキーの取得を関数化

OAuthキーを取得している部分を関数化する

getUserInfo.phpを動かす

twitlogger.phpでコメントアウトしているgetUserInfo.phpを動くようにする。

取得済みtweet判定ロジックの改良

既に取得したtweetかどうかを判定する処理がもう少し洗練された形にできないか検討する。

tweet日時の格納部分を改良する

現在tweetされた時間を年・月・日・時・秒に区切って格納してしている。
これをもう少し洗練された形で格納できないか検討する。

テキストファイルの文字列取得を関数化する

tw_showtweet

• サーバー情報の取得
• DB情報の取得

2点の処理でテキストファイルを読み込んでいる処理を関数化してしまう。
twitlogger.phpで同じことをやっているので参考に

showtweetで文字化けする

showtweetでtweetを表示させた時に2byte文字が「?????????????????」となってしまう。

すべての2バイト文字がそうなるわけではない模様。

1. twitter APIから取得するとき
2. DBに保存するとき
3. DBから取得して表示するとき

どれが原因なのかを特定して、解決したらここにメモをとる

Issueのテスト

commitメッセージにIssueの番号を紐づけられるらしいのでテストしてみる

参照するテーブル名の変更

tw_GetUserInfo.phpの修正

参照するテーブル名を現在のテーブル名に変更する

• tbl_twUser -> users

現状テーブル図の詳細を追記

現在のテーブルの詳細を記入してのちのち見やすい・思い出しやすいようにする。

• テーブル名
• 型
• 桁
• KEY項目

tw_GetUserInfo.phpの名前変更

ユーザー情報取得（登録）の処理をするファイル名**_tw_GetUserInfo.php**_という名前が気に入らない。

_getUserInfo.php_という名前に改名する。

サーバー情報取得部分の書き換え

サーバー情報を取得する部分を関数に書き換える。

データベースの図を作る

実際に動いているデータベースは消滅してしまっているため、エクセル形式でもいいので見やすいデータベース図を作る。

1. ソースから追える分だけの直近まで動いていた図を作る（最低ここまで）
2. もう少し洗練された形にできないか検討（別にIssueたてるかも）
3. ストアドプロシージャなどですぐに環境を作れないか検討（このIssueでは取り扱わない）

showtweetのTable名を変更する

Issue #28 と関連して、テーブル名が変わっているのでテーブル名を直す必要がある

DBに移動できるかテストする

Issues #18 が終了したら、今度はリンクIDをもとにDBに移動できるかをテスト用の .php ファイルを作って試してみる

OAuth認証をtumblr.phpで通す

tumblr公式のPHPクライアントであるtumblr.phpに置き換える

画像保存ディレクトリのパスを変更

ユーザーアイコンの画像を保存しておくディレクトリのパスが古いままになっている。 さくらのパスに変更する

/home/users/2/boo.jp-snzk/web/PEAR/PEAR/twIcon/
-> /home/snzk/www/MyTwitLogger/images/icon/

OAuthキーを隠す

コンシューマーキー、アクセストークンのキーが平文で表示されてるのは危ないので、
DBに格納するなり別ファイルに移すなりしてgithub上では確認できないようにする。

getUserInfo.php: アイコン画像の取得

file_get_contents()が正しく動くかどうか、小さなPHPファイルを作って検証する。

tumblr.phpを使ってみる

Issue #8 に取りかかる前に、簡単なスクリプトでtumblr.phpを実際に動かしてみる

DB選択処理を反映する

Issues #19 で作ったmysql_select_dbの処理をtwitlogger.phpに反映する。

showtweet.phpの見た目を改良

1. まず文字が見にくい。もう少し大きく
2. 背景は真っ黒でなく、黒っぽいグレイ
3. 時間の色が見にくい。背景に近いけど読めるような色
4. リンクを踏んだら別窓で開く

新しいテーブルレイアウトを作る

#13 からの続き

今のが動くようになったら新しいテーブル構造を作る。

DB情報を取得する処理を関数化する

twitlogger.phpのLine 11、テキストファイルに書かれているDBのログイン情報？を取得する処理を関数化する。

Issue #2 で関数化した処理を使えば簡単かもしれない。

関数を外に出す

複数のPHPファイルで使われている関数は、例えばfunction.phpといった名前で外に出して共通で使えるようにしたほうが無駄がない。

twitlogger.phpとgetUserInfo.phpで使われているgetStringfromFileはまず共通にできるはず。

MySQLの関数を新しいものにする

mysql_... で始まる関数にはPHP5.5から非推奨になっているものがある。以下を参考に関数を入れ替える

• mysql_connect
• mysql_select_db
• mysql_query

テーブル名の変更

twtlogger.phpに書かれているテーブル名を新しく作った名前に変更する。

tbl_tweets -> tweets

getUserInfo.php: 画像ファイル保存の検証

file_put_contents()が正しく動くかどうか、小さなPHPファイルを作って検証する。

MySQLに溜め込んだtweetをブラウザで読めるようにする。名前も変える。

現在のtw_showtweetはusersテーブルと連動して動くようになっている。
でも突貫工事のtwitloggerはusersテーブルが使い物になってない。

_だからusersテーブル無しで、tweetだけでも表示するようにする_

_あとtw_showtweet.phpっていう名前も気に入らないので変更する_

DB接続のテスト

twitlogger.php の最初でDBに接続してリンクIDを受け取れるか、テスト用の .php ファイルを作って試してみる