x0y14 / volume

a programming language

volume

a programming language
Javaのように、バーチャルマシン上で動作します。

右辺、単項しかサポートしてない。

VVM (Volume Virtual Machine)

VBinを読み込んで、実行するバーチャルマシン

volc (volume compiler)

• vasm_gen : *.vol to *.vol.s
• vbin_gen : *.vol.s to *.vol.b

Volume : *.vol

VAsm (Volume Assembly) : *.vol.s

INFO 世界で広く使用されているAssemblyとは別物です *.volから、変換されたもの。 中間表現。
もしかしたら、複数の.volファイルを使用するプログラムを組んだときにオブジェクトファイルのように扱われるかもしれないが、今のところVBinを生成する用途でしか使われない。

VBin (Volume Binary) : *.vol.b

INFO 世界で広く使用されているBinaryとは別物です
*.vol.sから変換されたもの。
VAsmとほぼ同じ。
VVMはこれを読み、実行する。
VVMが読み込みやすいように作られている。

cp src dst
add src dst
sub src dst

string idea

• len "text" dst
  dst = 4

• split "text"
  push "t"
  push "e"
  push "x"
  push "t"

• join "text" dst
  dst = dst + "text"

volume's Issues

vmのexec関数から派生する関数が無駄に複雑

vm内部のメインメモリーには、トークンが格納されています。
レジスター系もトークンを保有するようになっています。
トークナイズと、vm内部で使用するデータを変換するなりして、分けないと、何が起きているのかが、わかりにくくなるのではないでしょうか。