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backlogの、当月1ヶ月分のメンバー毎のチケット総数、予定時間、実績時間を集計し、Slackへ通知するLambda Functionです。

BacklogCountTool

概要

backlogの、当月1ヶ月分のメンバー毎のチケット総数、予定時間、実績時間を集計し、Slackへ通知するLambda Functionです。

リポジトリのclone

git clone https://github.com/y-fujisaki/BacklogCountTool.git

ライブラリインストール

• Lambdaに標準で入っていないライブラリを使用します。
• cloneしたフォルダで実行してください。

cd BacklogCountTool
pip install requests -t .
pip install datetime -t .
pip install python-dateutil -t .
pip install slackweb -t .

config.pyの変更

ご利用の環境に合わせて値を入力してください。

## ホスト名
host = '{your-space}' 
## Backlog API KEY
api = '{your-apikey}'
## MEMBER名とIDを指定：集計する担当者分セット
assigend_member=[['name1',{担当者のID}],['name2',{担当者のID}]]
## Slack Webhook
slack_webhook="your-slack-Webhook URL"

zipで圧縮

zip -r upload.zip *

アップロード

• Lambda Functionを作成し、AWS マネジメントコンソールまたはAWS CLIからZIPファイルをアップロードしてください

ハンドラー

[設定]-[ハンドラー]には実行スクリプト名に合わせた、以下の値を入力して下さい。

BacklogCountTool.lambda_handler

イメージ（Slack通知）