- OS : Linux
- コンパイラ : g++ (GCC) 8.2.1 20181127
- その他ツール : make
- eval_formula.cpp , Formula.hpp : プログラムのソースコード
- test.cpp : ユニットテスト用コード
- Makefile : make用ファイル
- README.md
以下コマンドを実行すると実行ファイルevalfが生成される。
make
以下のように引数に数式を渡す。
./evalf "-3+4"
- 演算子 : + , - , * , /
- 符号 : + , -
- 括弧 : ( , )
- 数字 : 0 ~ 9
- 空白 : ' '
- 演算子と符号は並べて利用可能。
- 4--4 は 4-(-4) として解釈される。
- 符号は2つ以上並べて利用不可。
- 利用可能な整数は8桁まで。
- 最大桁が0の整数は利用不可。
- 間に空白を含む数は利用不可。
- 「使用不可な文字が使われています。」
- 使用可能文以外の文字が仕様されている場合に表示される。
- 「不正な数が使われています。」
- 9桁以上、もしくは先頭の桁が0の整数が使われている場合に表示される。
- 「符号が2つ以上並んでいます。」
- 「構文が間違っています。」
- 「0除算が存在します。」
- 「不明なエラーが発生しました。」
- 「引数がありません。」