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Home Page: https://w3id.org/jp-cos/
学習指導要領LOD / Japanese Course of Study LOD
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細目リソース https://w3id.org/jp-cos/83K0300200000000 における教科リソースへのリンク先が https://w3id.org/jp-cos/LowerSecondary/2017/特別の教科 道徳 となっているが、リンク先教科は空白を除いた「特別の教科道徳」とすべき。
ライセンスが CC BY となっているのに、何を表示すべきかわからんような? #33 に関係するかもですが、プロジェクト名か何かを書いとく必要あるよね?教科書LODだったら、「© 2017-2021 教科書LODプロジェクト」とかを一番下にかいているけど、そういうのがいりますね。
© 2021 教育データプラス研究会
とかでしょうか。
https://w3id.org/jp-cos/Dataset 学習指導要領データセットという特有のデータセットである旨を追記しておいた方が誤解が無さそう。
提供している各ttlファイルの簡単な説明を追加する
例: https://w3id.org/jp-cos/stage/LowerSecondaryDeptSNES-Intellectual/2 における cs:disabilityCategory
プロパティおよび cs:school
プロパティのリンク先が存在しない。
<https://w3id.org/jp-cos/disabilityCategory> <https://w3id.org/jp-cos/disabilityCategory/IntellectualDisability>
<https://w3id.org/jp-cos/school> <https://w3id.org/jp-cos/school/LowerSecondaryDepartmentofSpecialNeedsEducationSchool>
教科書LODみたいに、英語ページ欲しい
https://w3id.org/jp-cos/SubjectShape における sourceRevisionOfCos
プロパティのリンク先リソースのクラスを https://w3id.org/jp-cos/CourseOfStudyRevison を指定しているが、正しくは https://w3id.org/jp-cos/RevisionOfCourseOfStudy に変更になっている模様。
#9 からの派生。
URIを短縮表記するために、
cs:school cs:school\/ElementaryDeptSNES,cs:school\/LowerSecondaryDeptSNES; #学校種別と障害分類 2桁目
ってしてたんだけど、
https://jpsearch.go.jp/rdf/sparql/easy/?describe=https%3A%2F%2Fw3id.org%2Fjp-cos%2F8220263211000000
ここで、 \ がでちゃってるのよねえ。
#29 に関連して。
dataset-yyyymmdd.ttl ファイルをリリース直前に cs-dataset-yyymmdd.ttl に変更したのでした。。。。のちほど修正します。
トップページと about ページの両方に入れておく必要がありそう
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondaryDeptSNES-Intellectual/2019/特別の教科道徳
など、英語の出典がついていなかったので、修正
正規化処理の修正の一部見落としで、英語の出典がついていなかったので修正すること。
https://w3id.org/jp-cos/ElementaryAndLowerSecondaryDeptSNES/2017/総則
小学部・中学部の総則として、上記URIがつかわれているが、タイトルなどの教科用プロパティが指定されていない状態なので、少し調整が必要と思われる。
元データのコード表へのリンクを追加する: https://www.mext.go.jp/a_menu/other/data_00001.htm
このようになっています。
schema-class-*.ttl
がまちがえてるからかも!
https://w3id.org/jp-cos/SourceOfEnglishNameShape ってなってた!(あれ、どっかで直したきがしたんだけどな)
https://w3id.org/jp-cos/SourceOfEnglishName に直す必要がありますね。
現状、以下のような ハイフン から始まるタイトル指定になっているのが変なので、修正しておくこと。
<title> - 学習指導要領LOD</title>
shape*.xlssの各リソースシートに書くのかと行ったり来たりしてますが、まずは、
URIの書式の内容は schema-class-*.ttl に、以下のようにrdfs:commentに入れ込んでしまう
rdfs:comment "学習指導要領の細目を表すクラス。このリソースは次のようなURIにより表現されます。<br><code>https://w3id.org/jp-cos/<var>学習指導要領コード</var></code>"@ja, "URIs for the resources are represented as the following forms:<br><code>https://w3id.org/jp-cos/<var>Course Of Study Code</var></code>"@en;
にすることになりました。
以下があると良い:
例: https://w3id.org/jp-cos/Elementary/2017/国語
<https://w3id.org/jp-cos/Elementary/2017/国語> <https://w3id.org/jp-cos/courseOfStudyRevision> <https://w3id.org/jp-cos/Elementary/2017/2017>.
これを
<https://w3id.org/jp-cos/Elementary/2017/国語> <http://purl.org/dc/terms/source> <https://w3id.org/jp-cos/Elementary/2017/2017>.
にしたほうがいいかなあ。
それとも、「学習指導要領」(本体)と同じにしちゃうか。
以下のように。
(逆になっているので注意)
<https://w3id.org/jp-cos/Elementary/2017/2017> <https://w3id.org/jp-cos/hasSubjectArea> <https://w3id.org/jp-cos/Elementary/2017/国語>.
少なくとも、学習指導要領の細目リソースの説明が一番上にしたい。
今はNot Found となる
シェイプ記述ではこのプロパティは必須だが https://w3id.org/jp-cos/LowerSecondary/1989 など、cs:issuedPeriod プロパティを持たないものがある。
基本的に同じような対応学習指導要領を示しているので、同じプロパティで良いかと。
https://jp-cos.github.io/74Q/e502000000000 にはセクション番号、セクションテキストが付加されていない。
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2018/総則 などの「総則」を表現する教科は科目を持たないが、一方で教科シェイプにおいては cs:hasSubject
プロパティは必須プロパティとして指定しているので、例外として許容するか議論が必要と思われる。
教科書LODだと
連絡先
本データセットは以下のメンバーが開発したものです:
江草由佳(国立教育政策研究所)
高久雅生(筑波大学)
データセットに関する問い合わせは、江草 ([email protected]) までメールで問い合わせください。
こんな文言をaboutに書いている。
https://w3id.org/jp-cos/SubjectShape におけるシェイプ記述において cs:code03
プロパティを指定しているが、実際のデータには code04 が記述されているので、シェイプ記述の誤りではないかと思われる。
現在は、実際にコード表に書いてあるものではなく、「正しいコードと思われるもの」を載せています。
具体的には、以下のものになります。
No(学習指導要領コード表の) | 修正案 | オリジナルコード | 正しいコード |
---|---|---|---|
1756 | 「学習指導要領コードの第6桁」:×「0」→「d」 | 8A80204311000000 | 8A802d4311000000 |
1757 | 「学習指導要領コードの第6桁」:×「0」→「d」 | 8A80204312000000 | 8A802d4312000000 |
849 | 「学習指導要領コードの第6桁」:×「0」→「e」 | 8880206281000000 | 88802e6281000000 |
850 | 「学習指導要領コードの第6桁」:×「1」→「e」 | 8880206282000000 | 88802e6282000000 |
851 | 「学習指導要領コードの第6桁」:×「2」→「e」 | 8880206283000000 | 88802e6283000000 |
852 | 「学習指導要領コードの第6桁」:×「3」→「e」 | 8880206284000000 | 88802e6284000000 |
小学校指導要領各教科(共通)の「第2章 各教科」
https://w3id.org/jp-cos/82n0000000000000
2つの改正が両方とも同一URI https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/1999/2003 で表現されてしまう。
対応方法の検討が必要
教科書LODだと以下のような文言を冒頭にかいている
1992年施行の学習指導要領以降の検定教科書を対象として、書誌事項と教科等の関連情報をLOD化しています。 2018年12月現在、約7500タイトルの教科書情報を公開しています。
データセットの元とした書誌情報等は国立教育政策研究所教育図書館において作成されたものを利用しています。 教育図書館サイト内の戦後教科書データベースにおいても検索できます。 また、ISBNについては、教科書研究センター附属教科書図書館において作成されたデータを利用しています。
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2018 において、被参照元で、すべての教科・科目からの参照がついているので、末尾に大量にブランクノード分の英語出典参照が記載されている。これは単一の情報なので同一のURIリソースにあたる形で参照したほうがよい。重複した情報がかかれないようにしたほうがよさそう。
(優先度:低)
https://jp-cos.github.io/LowerSecondary/2008/ などのように、hasSubject プロパティ(科目を持つプロパティ)があるにもかかわらず、シェイプ記述では説明が無い。
まずは Excelファイルでたたき台を作ります。
教科書LODのテーマカラーが紺色?ネイビーなので、暖色系で検討してみる。
#48 で直したのと同じようなところ。4桁目がゼロとなる細目を親に持ってくること。
https://w3id.org/jp-cos/84I1500000000000
誤
正
#48 からの派生。
いくつかおかしな付番になっているものがある。
下記は家庭科のなかの一節だが、どれも6桁目で第5学年が付番されているが、前後の番号を見るとおそらく6桁目は D (第5・6学年)を付番すべきもののように思われる。
https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2018/地理歴史/歴史総合
からの英語表記出典の出典指導要領のURIとして https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondarySchool/2018 だが、これは古いURI形式で、
正しくは https://w3id.org/jp-cos/UpperSecondary/2018 とすべき。
https://w3id.org/jp-cos/RevisionOfCourseOfStudyShape における cs:issuedPeriod
プロパティはリソース先クラスとして https://
w3id.org/jp-cos/IssuedPeriod が指定されているが、実際には https://
w3id.org/jp-cos/Period となっているので、シェイプ記述を修正した方が良い。
#33 に関連
dataset-*.ttl の以下の内容を修正する。
dct:publisher [
a foaf:Project;
foaf:name "学習指導要領LODプロジェクト"@ja;
foaf:name "Japanese Course of Study LOD Project"@ja;
foaf:member [
a foaf:Person;
foaf:name "江草由佳"@ja;
foaf:name "Yuka Egusa"@en;
foaf:mbox "mailto:[email protected]";
foaf:homepage <https://www.nier.go.jp/yuka/>;
], [
a foaf:Person;
foaf:name "高久雅生"@ja;
foaf:name "Masao Takaku"@en;
foaf:mbox "mailto:[email protected]";
foaf:homepage <https://masao.jpn.org>;
];
];
https://w3id.org/jp-cos/83K0000000000000 「第3章 特別の教科道徳」における親リソースが
となるのは、さすがに違和感がある。それぞれを独立させて親子としないようにしたほうがよいかも。
要検討。
公開して何か所かで広報されてるので、アクセス解析を確認できるようにしておけるとよい。
以下のようなケースで schema:citation のなかに改行が入っている。
文字列内に改行を許すよう、ダブルクオートを ''' に変更するか、もしくは改行をトルこと。
<https://w3id.org/jp-cos/stage/特別支援学校小学部(知的)/1> a <https://w3id.org/jp-cos/Stage>;
schema:name "Stage 1"@en, "1段階"@ja;
schema:description ''' 主として知的障害の程度は,比較的重く,他人との意思の疎通に困難があり,日常生活を営むのにほぼ常時援助が必要である者を対象とした内容を示している。
この段階では,知的発達が極めて未分化であり,認知面での発達も十分でないことや,生活経験の積み重ねが少ないことなどから,主として教師の直接的な援助を受けながら,児童が体験し,事物に気付き注意を向けたり,関心や興味をもったりすることや,基本的な行動の一つ一つを着実に身に付けたりすることをねらいとする内容を示している。''';
schema:citation "文部科学省. \"第4章 知的障害である児童生徒に対する教育を行う特別支援学校の各教科 第 1 節 知的障害者である児童生徒に対する教育を行う特別支援学校の各教科等の基本的な考え方 5 段階の考え方\".
特別支援学校学習指導要領解説 各教科等変(小学部・中学部) 平成30年3月. p.23-25. 参照日:2021-08-07.";
rdfs:seeAlso <https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2019/02/04/1399950_4.pdf>;
cs:disabilityCategory <https://w3id.org/jp-cos/disabilityCategory/知的>;
cs:school <https://w3id.org/jp-cos/school/特別支援学校小学部>.
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