tanacchi / rogue_game

The Roguelike Game

rogue_game

version 0.6.1 in development.

Wikipedia

Releases（リリース）

Latest（最新版）
Release List（リリース一覧）

How to build（ビルド方法）

$ mkdir build ; cd build ;cmake .. ;make ;cd -

How to play（遊び方）

$ ./rogue_game

Dungeon mode（ダンジョンモード）

Key	Action
(Arrows（矢印キー）)	Move your character（キャラクター移動）
Space（スペース）	Open inventory（アイテム選択）

Inventory mode（アイテム選択モード）

Key	Action
(Arrows（矢印キー）)	Move cursor（カーソル移動）
Enter	Decide item（アイテム決定）
Space（スペース）	Exit inventory mode（アイテム選択モードを出る）
BackSpace	Exit inventory mode（アイテム選択モードを出る）

Dependencies（依存パッケージ）

• ncurses

  To install
  $ sudo apt install libncurses5-dev

• libboost 1.71

  To install
  $ sudo apt install libboost-all-dev

rogue_game's Issues

Class associations draft

• Character <-- MapElem
• Item <-- MapElem
• DungeonElem <-- MapElem

---

Player, Elemy <-- Character

Organization include files

依存関係が多少変更されても墜ちないように意識すること

Menu mode structure

メニュー内容

• 攻撃
  • 通常攻撃
  • 奥義
    • 回転斬り
    • その他
• アイテム
  • 回復
  • 装備
  • その他
• (セーブ)
• (設定)
  • 言語
  • オートセーブ
  • 難易度
  • その他
• 終了

Layer of map elements.

<●>　<●>
↓

=========== Character ==================

• Player
• Monster

---

=========== Items =====================

• gold
• food
• scroll

---

=========== Dungeon ==================

• horizontal_wall
• vertical_wall
• path
• floor
• trap
• stairs
• none

---

Draft of GitPitch slide

目次

1. 自己紹介
2. rogue_game とは
3. 動機
4. コンセプト
5. 開発状況
6. 進捗
7. 今後の展望
8. さいごに

自己紹介

• kyutech B3
• CIR-KIT ロボットを作ってつくチャに出てたよ
• C++ & ROS & Python 初心者
• 最近やってること
  • 機械学習のお勉強
  • 個別指導塾の報告書システム制作
• Twitter & Github アカウント

rogue_game とは

Rogue Like Game

動機

ロボット飽きてきたわ
何かしら規模の大きなシステムを作りたい

コンセプト

元祖のレトロ感 + ラミィの親しみやすさ + オジリナリティ

開発状況

To Do とか

進捗

• マップデータ読み込み
• プレイヤーの操作
• アイテムの取得＆使用
• 1748 lines
• 512 commits

今後の展望

• モンスター（敵）を実装
• マップの自動生成
• より美しく、拡張しやすい実装に（隠し通路・特殊攻撃）

さいごに

ゲーム制作でコーディングスキル
GitPitch ええよ

Draft of development philosophy

開発目標

• C++ の言語知識の習得（言語機能、STL）
• オブジェクト指向に則ったシステムの構築技術の獲得
• コーディング・デバッグ技術の向上
• 以下を満足する品質の高いコードおよびゲームの作成
  • 可読性 (コードの読みやすさ)
  • 保守性 (デバッグのしやすさ等)
  • 拡張性 (アイテムやキャラクター、その他機能の追加の簡易さ)
  • 操作性 (簡単キーボード入力)
  • 整合性 (マップの生成など)
  • 効率性 (処理速度, リソース管理)
  • 中毒性 (飽きずに利用してもらえる)

List of game modes draft

• Setup
• Dungeon
• Select
• End

Action handler specification

Item クラスに使用時の挙動を記述するのは不可能なので
Player, Enemy, Map の全てを操作する権限を持つ
クラスを作ろうかと思う．

そのうち Planer, Enemy に特殊攻撃を実装すると予想されるので
動作主がアイテムとは限らないことに留意する必要がある．

Action クラスを媒介として
ActionHandler に登録する形にするか

Release plan

ver_1.*

• テキストファイルからマップを生成
• アイテム（金塊と回復のみ）
• エネミーは移動（ランダム）、攻撃のみ
• プレイヤーは移動、攻撃、固定HP回復が可能
• スコアランキングを備える

ver_2.*

• マップ作成エディタでマップの作成・詳細設定
• プレイヤーに経験値・レベルアップ機能を追加
• エネミーに追尾機能を追加
• アイテムのバリエーションは公式のものと同様
• セーブ・ロードが可能
• C++17 で記述

ver_3.*

• マップの自動生成
• 色付きマップ
• エネミーに特殊攻撃を追加
• アイテムのバリエーションは「ラミィの大冒険」と同等
• 各種操作・表示設定が可能
• パッシブスキル
• 主人公のパラメータ設定

ver_4.*

• イベント処理（ハンドラ追加）
• フレームワーク化

ver_5.*

• GUI 化
• LISP 処理系実装（内部コマンド）