@tomovwgti 著者チェックおねがいします。最終チェックです。

まず必要かどうか相談してから。

テーブル要素のうち、最初の行に見出しを追加して下さい（UI-Basic全般）

//table[ex][これはサンプルです]{
要素名 説明
top 上に寄せる
bottom 下に寄せる
left 左に寄せる
right 右に寄せる
center_vertical 垂直方向**にそろえる
center_hotizontal 水平方向**にそろえる
center 画面の**にそろえる
//}

UI-Basicについて、すべての表、図、リストにタイトルを付けてください。
またタイトル（キャプション）については時制を現在形（～する）や名詞（～している画面）などに一致させてください

grunt pdf, grunt html, 共に同様の症状です(画像はpdfのもの)。

Re:VIEW の利用経験は全くないので、原因がわかりません。どんな解決策があるんでしょうか。

環境

READMEのビルド方法を見ながらビルド環境を用意しました。

$ sw_vers 
ProductName:    Mac OS X
ProductVersion: 10.10.3
BuildVersion:   14D136

$ grunt --version
grunt-cli v0.1.13
grunt v0.4.4

## 数あるRe:VIEWのコマンドから無作為に一つを選択してバージョンを表示
$ review-check --version
review-check 1.5.0

$ tex --version
TeX 3.14159265 (TeX Live 2015)
kpathsea version 6.2.1
(ライセンスは省略)

今の目次構成案だと、3Dがクローズアップされてて、2Dグラフィックス部分はないかも？となってるので、Issue化しました。

２Dグラフィックスの部分がないと、ライブ壁紙などのところがサポートできんのでは？と思ってます。

Androidのソース自体の見方とか、コンパイル方法とか。
アプリの開発とは趣が異なる気がしますが。。。

本文でもサンプルコードでも統一したパッケージ名・名前空間が欲しいなぁと思いました

• org.techbooster.androidopentextbook
• org.techbooster.aot
• jp.androidopentextbook
• などなどぅ

Re:VIEWの問題な気もしますが、PDFのビルドがうまくいきません。MacTeXなど必要なツールチェインはインストールしていると思います。

該当箇所は https://github.com/kmuto/review/blob/v1.4.0/lib%2Freview%2Fpdfmaker.rb#L159 なのでそもそもPDFの生成がうまくいっていない…。同じような症状の方います？

# Re:VIEWはgem install reviewで入れた最新版
$ review-compile --version
review-compile 1.4.0

$ grunt pdf
Running "exec:clean" (exec) task
Removing articles/accessibility.html
Removing articles/arduino-01.html
Removing articles/background01.html
Removing articles/graphics-01.html
Removing articles/multidevice-01.html
Removing articles/netdevice-01.html
Removing articles/netdevice-02.html
Removing articles/network-01.html
Removing articles/preface.html
Removing articles/sensor-01.html
Removing articles/ui-01.html
Removing articles/uibasic-01.html
Removing articles/uibasic-02.html
Removing articles/webserver-01.html

Running "exec:preprocess" (exec) task
review-preproc -r --tabwidth=2 sample.re

Running "exec:compile2pdf" (exec) task
>> compiling preface.tex
>> compiling uibasic-01.tex
>> compiling uibasic-02.tex
>> compiling background01.tex
>> compiling sensor-01.tex
>> compiling arduino-01.tex
>> compiling network-01.tex
>> compiling netdevice-01.tex
>> compiling netdevice-02.tex
>> compiling graphics-01.tex
>> warning: no ID of (list|listnum) in //listnum[][ES20Utilクラス 抜粋]{
>> compiling multidevice-01.tex
>> compiling accessibility.tex
>> compiling ui-01.tex
>> compiling webserver-01.tex
>> /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:1401:in `initialize'
>> : No such file or directory @ rb_sysopen - ./book-pdf/book.pdf (Errno::ENOENT)
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:1401:in `open'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:1401:in `copy_file'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:483:in `copy_file'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:400:in `block in cp'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:1579:in `block in fu_each_src_dest'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:1595:in `fu_each_src_dest0'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:1577:in `fu_each_src_dest'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/2.1.0/fileutils.rb:399:in `cp'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/review-1.4.0/lib/review/pdfmaker.rb:159:in `generate_pdf'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/review-1.4.0/lib/review/pdfmaker.rb:92:in `execute'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/review-1.4.0/lib/review/pdfmaker.rb:56:in `execute'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/review-1.4.0/bin/review-pdfmaker:18:in `<top (required)>'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/bin/review-pdfmaker:23:in `load'
>>  from /Users/gfx/.rbenv/versions/2.1.4/bin/review-pdfmaker:23:in `<main>'
>> Exited with code: 1.
Warning: Task "exec:compile2pdf" failed. Use --force to continue.

Aborted due to warnings.

・センサーの種類と原理（一般論。簡単な回路系まで言及するか悩みどころ）
・Androidのセンサーの種類と特徴
・各センサーの紹介と利用方法
・センサーを使ったプログラミングについて
　・実装センサーの一覧の取得
　・各センサーの取得方法（主要なものいくつか）
・応用例
　・センサーの組み合わせによる応用
　・バックグラウンド実行におけるバッテリの考慮や画面オン時のみ利用など

◯センサー調べたらこんなにあんの？（ドコモ仕様確認ツール調べ）
・加速度
・重力
・ジャイロ
・照度
・地磁気
・回転ベクトル
・アンキャリブレート回転ベクトル
・地磁気回転ベクトル
・気圧
・近接
・温度
・歩数
・歩行検出
・GPS　←　独立章かな？

糸井 @vvakame 重里先生から頂戴したい。
みんなからアイデアあればここに書き足してほしい。

Effective Androidの例「書きたい事だけ書きました。」

と、思った今日このごろです。

教材なら、Android的・iOSと併用的なペーパープロトの手順とか、
アプリ企画の注意点とかあったほうがいいのかも。

注意すべきReVIEW記法

• コラムの中ではfootnoteが使用できない。
• コラムの場所と閉じタグの運用について：コラムは同じ階層（節、項）の最後につく暗黙的な書籍作成ルールがあるので中途半端な位置で入れると死ぬ
• tableは改行が聞かないため、容赦なくはみ出す。改行コードで自分で調整するかサイズを変更するか対応が迫られる

＼( 'ω')／ウオオオアアアアアアアアアアアアアアアア

https://www.gnu.org/licenses/licenses.ja.html#FDL
目的的にGNU FDLあたりがよさそう？

応用編のゆきさんと要相談！

▼用途から攻める

ボタン

• ボタンの主な4つの状態（http://aadesigns.info/design/design-button/basic-status/）
• テキストで表現するボタン（http://aadesigns.info/design/design-button/text-button/）
• 画像で表現するボタン
• テキストと画像の両方で表現するボタン

テキスト・フォント

• 画像でテキストを表現しない理由
• テキストの扱い（Web/Android）
• Android端末の内蔵フォントについて

画像

• 通常の画像
• 背景にしたい画像

これを知れば表現は無限に増える、9-patch

• 9-patchとは？
• 伸ばす
• コンテンツが入る部分（余白）
• 伸び率について
• 大きすぎるとダメ

サンプル

• 9-patchでボタンの背景にする
• レイアウトで可能なこと

実際にデザインを作るときにどうする？

• キャンバスサイズ
• テキストの大きさの目安
• どういうふうにエンジニアさんに渡せばいいのか？
• 画像パーツの切り出しと名前の付け方
• 画像を切り出さずに渡す場合

画像を使わないデザイン

• コードだけでどこまでデザインが可能なのか
• コードだけで可能なデザイン

▼上記に入るXML的な内容として想定しているもの

• 基本的なレイアウト LinearLayout, RelativeLayout, FrameLayout
• 通常画像 ImageView
• 背景画像として使う styles.xml layer-listとか
• ボタンのカスタマイズ Button, ImageButton
• ボタンの状態変化（ステータス）
• テキストの装飾 TextView

▼基礎なのか応用なのか？

カスタムUI

• カスタムUIとは？
• ラジオボタン、チェックボックスのカスタム
• スライダーのカスタム
• シークバーのカスタム
• 円形アニメーション
• 横向きバー

ActionBar

画面設計とか基礎の方がいいのか？

基礎で何やるかはっきりしないと何とも。。。

• dp
• レイアウトの種類（LinearLayout、RelativeLayout、、、）
• リソース（リソース識別子、shapeなど含む）
• 構成
• ナビゲーション

@mhidaka README.mdはREADME.reから生成するようにしたのだった…
npm install && grunt readme で生成できるます。
やめる？直接編集する？

順番に校正して目次とすりあわせる形で並べ直してからが本番。

clean処理が以下のようになっているためです。

return "git clean -x -f && rm -rf articles/book-pdf";

git cleanはgrunt htmlの出力結果をクリーンしたいということであれば、git cleanではなく、htmlファイルだけを削除するようにした方が良いのではないでしょうか。

org.techbooster
と
jp.techinstitute
のどちらが正しい？

due_date: 2014/4/10

ゴール

本章を読む事で、Androidアプリケーションに外部ライブラリを組み込めるようになれる。自分でAndroidアプリケーション用のライブラリを作成できる。

今回含めない事

• Mavan Centralでのライブラリ公開
• Github等でのライブラリの公開

ネタ

• ライブラリを使う
  • v4, v7
  • google play services
    • map v2
• ライブラリプロジェクトを作る(両方)
• ライブラリプロジェクトを参照する(両方)
• jarを参照する(両方)
• gradleで依存性管理をする(AS)
• ライセンスに関する話
• flatDirを使ってaarを参照する(AS)
• githubにmaven repositoryをhostingする(AS)
• 便利なOSSライブラリ

分ける?

• google play servicesに関するもの

目次案

ライブラリ

have the description of English?

ネットワークデバイス（WiFi、Bluetooth）：項目案

Bluetooth

• Bluetooth通信の基礎知識・・・ネットワークプログラミングの章でどこまで説明してくれるかによって内容を考慮
• プロファイルの種類
• 自端末のBluetooth設定制御（BluetoothAdapter）
• Bluetooth対応の外部デバイスの検索（BluetoothAdapter）
• ペアリング済みデバイスの取得（BluetoothAdapter）
• 検索されたデバイスに接続（クライアント端末として振る舞う）
• 自端末を外部端末に発見可能にする
• 外部デバイスからの接続要求を受ける（サーバ端末として振る舞う）
• BluetoothSocketによるデータ通信
• Bluetooth利用例

WiFi

• WiFiの概要・・・ネットワークプログラミングの章でどこまで説明してくれるかによって内容を考慮
• WiFiの設定制御
• WiFiネットワークの検索
• WiFiデバイスへの接続と認証方法
• WiFiネットワーク設定情報の取得
• WiFi接続情報の取得とその情報の使用例など

節は細かくなってしまいましたが、コードだったら2行〜３行の内容のものもあるので、合体してもよい節もあります。

くまった（・(ｪ)・）

~/Book/AndroidOpenTextbook (master)$ grunt pdf
Running "exec:clean" (exec) task

Running "exec:preprocess" (exec) task
review-preproc -r --tabwidth=2 sample.re

Running "exec:compile2pdf" (exec) task
>> compiling preface.tex
>> 
>> compiling uibasic-01.tex
>> compiling uibasic-02.tex
>> compiling background01.tex
>> compiling sensor-01.tex
>> compiling arduino-01.tex
>> compiling network-01.tex
>> compiling netdevice-01.tex
>> compiling netdevice-02.tex
>> compiling graphics-01.tex
>> 
>> warning: no ID of (list|listnum) in //listnum[][ES20Utilクラス 抜粋]{
>> compiling multidevice-01.tex
>> compiling accessibility.tex
>> compiling ui-01.tex
>> compiling webserver-01.tex
>> compiling play-01.tex
>> /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/fileutils.rb:1552:in `stat'
>> : No such file or directory - ./book-pdf/book.pdf (Errno::ENOENT)
>>  from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/fileutils.rb:1552:in `block in fu_each_src_dest'
>>  from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/fileutils.rb:1568:in `fu_each_src_dest0'
>>  from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/fileutils.rb:1550:in `fu_each_src_dest'
>>  from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/fileutils.rb:393:in `cp'
>>  from /Users/tomorrowkey/.rbenv/versions/2.1.2/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/review-1.4.0/lib/review/pdfmaker.rb:159:in `generate_pdf'
>>  from /Users/tomorrowkey/.rbenv/versions/2.1.2/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/review-1.4.0/lib/review/pdfmaker.rb:92:in `execute'
>>  from /Users/tomorrowkey/.rbenv/versions/2.1.2/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/review-1.4.0/lib/review/pdfmaker.rb:56:in `execute'
>>  from /Users/tomorrowkey/.rbenv/versions/2.1.2/lib/ruby/gems/2.1.0/gems/review-1.4.0/bin/review-pdfmaker:18:in `<top (required)>'
>>  from /usr/bin/review-pdfmaker:19:in `load'
>>  from /usr/bin/review-pdfmaker:19:in `<main>'
>> Exited with code: 1.
Warning: Task "exec:compile2pdf" failed. Use --force to continue.

Aborted due to warnings.

$ review-pdfmaker -v
review-pdfmaker 1.4.0

$ grunt -version
grunt-cli v0.1.13
grunt v0.4.4

文字校正おわりました。一部コードが空でしたので再確認お願いいます。

本文校正を完了しました。こちらも #@# コメントを追加しています。確認おねがいします！

表現は置いといて、以下のようなことが必要かと思います。

データを適切な場所に置け

内部ストレージと外部ストレージの使い分け

データの暗号化

暗号化は絶対ではない(アプリは必ず解析されるものと思え)

SSL/TLS

使い方

アンチパターン(証明書検証を無効化する)

開発中の無効化をリリースビルドに残さない方法 (Gradleを活用せよ)

AndroidManifest.xml の記載の注意

必要以上のパーミッションを宣言するな

android:exported を可能な限り false にせよ

外部サービス利用時のセキュリティ

例: OAuth での認可取得は外部ブラウザを使って実施せよ

リリースビルドではProGuardを使え

ProGuardbility を意識したコードの書き方

例: xml で onClick 宣言すると辛いことになる

Eclipse,Android Studioの基本的な事や、Graldeとかプロジェクトのマイグレーションとかまで色々ネタはありそう。

という事で色々とネタを出しつつ章としての体裁などなどを検討できたらいいかなと。

項目案

ネットワークの基礎

• クライアントとサーバ
• TCP/IP
  さらっと紹介するだけ。詳しくはマスタリングTCP/IP読んでねみたいな感じだと思う

Androidのネットワークプログラミング

• Androidアプリでネットワークを使うための知識
  • Permission
  • 通信方法の種類
  • モバイルという性質
  • メインスレッドと非同期スレッド
• ソケットプログラミング
  • SocketServerとSocketClient
  • スレッド制御
• HttpURLConnection
  • GET / POST
  • InputStream / OutputStream
• HttpClient (Apache Http)
  • GET / POST
  • InputStream / OutputStream
• メッセージキューとか

ライブラリを使ったネットワーク通信

• Volley https://android.googlesource.com/platform/frameworks/volley/
• Bolts https://github.com/BoltsFramework/Bolts-Android
• okhttp https://github.com/square/okhttp
• Picasso https://github.com/square/picasso

その他

WebView...? WebView...?

つくる。

そぉい

メンバーに目次案をざっくり振り分けて細かく落とし込んだり、書き方の例を提案する